この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
【SS企画】みんななかよし
第4章 【感謝】アンケート回答者にご挨拶
 
カカさま
→香月朱羽(シークレットムーン), 佐伯波瑠(目が覚めたら。), 佐倉桃(目が覚めたら。), イタ公(吼える月),


ハル「一番推しは俺か、カカ。ぶれずにいてくれてさんきゅ」

モモ「俺もありがとうございます。目立たなかったはずなのに……」

朱羽「俺も社長も、ありがとうございます」

イタさま「おお、カカ。我のひと型の姿を所望か。あははははは」

ハル「誰だお前!」

モモ「ハルさん、タバコが落ちます!! ええと、この方……」

朱羽「(陽菜の目を塞がなきゃ)」

イタさま「さて、シズル、ユウナ、ヒナ、こちらに近う」

ハル「なに呼び捨てをしてるんだよ。来るな、こっち来るな、お前ら!!」

シズ「今の凄く気品がある声だぁれ?」

イタさま「それは我 モモ「朱羽さんで!」」

ユウナ「あれ、ハルさんの後ろにちょっとだけ頭が見えるのは、どなた?」

イタさま「それは我 ハル「それは香月だ!」」

ヒナ「あれ、凄く眩しいほどの光と吸い込まれそうなフェロモン出しているのは……」

イタさま「それは我 朱羽「俺だ、陽菜、それは俺だ!!」」

女性軍「ん~?」

ハル「こっち見んな!」

女性軍「ん~?」

モモ「仕事に戻って下さい!」 

女性軍「ん~?」

朱羽「立ち入り禁止!! 陽菜、あっち向いて!!」

女性軍「変なの。帰ろう」

イタさま「ああ、置いて行かれた。我は寂しいのだ、しくしく~」

モモ「その姿でそれはないよ」

朱羽「カカさんの願いを叶えるにはまだ早い」

ハル「お前はイタチでへんなしゃべり方でいろ。その方がオスからも好かれるから」

イタさま「そうするのだ~。我の武神将にふさふさにして貰うのだ。我の武神将はどこかの……」

朱羽「尻尾……」

モモ「不思議な超絶イケメンの尻から……」

ハル「……所詮は変な生き物だ(しかめっ面でタバコを吹かした)」

/123ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ