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【SS企画】みんななかよし
第4章 【感謝】アンケート回答者にご挨拶

j287444さま
→香月朱羽(シークレットムーン), 結城睦月(シークレットムーン), 木島武士(シークレットムーン),
木島「j287444さん、俺を入れてくれて嬉しいっす! j287444さんが俺のことを作者に言ってくれたから、俺、選択肢に残れたっす!! j287444さんおかげっす!!」
朱羽「j287444さん、この度は俺達を選んでくれてありがとう。木島くんも泣いて喜んでいます。きっとj287444さんの一大事には、男木島がそのガタイで助けに行くかと」
結城「夢でうなされないで欲しいな。この唇、この顔、このガタイ!! 俺達は慣れたからいいけど、初対面は驚きだ」
木島「だけど俺、ひとから覚えられるっす! インパクトあるらしいっす!!」
朱羽「よかったね、木島くん(別にWEB部にインパクト必要としていないけど)
結城「それはそうと、木島。お前、自分の服はどうしてるんだ?」
木島「母ちゃんが買ってくるっす! 母ちゃんが一番センスいいから」
朱羽「センス……他は悪いんだ」
木島「お恥ずかしいっすが」
結城「それでなんであんなにピチピチなんだよ」
木島「ああ、あれは俺が成長したからっす」
結城「成長!? どこがだよ!」
木島「太股っす」
結城「だったらシャツは関係ないじゃないか」
木島「おや?」
朱羽「木島くんは、俺より背は高いよね」
木島「そうっすね。結城課長が馬鹿でかいから、俺の身長普通かと」
朱羽「普通以下の俺って……」
結城「身長くらい大丈夫だって。お前は鹿沼よりずっと高いだろ、それでいい。仮に専務もモモも背が高くたって、イタチがいる!!」
朱羽「それでも、元は巨大な神獣のはずです。亀ほどの身長も、俺ないんです……」
木島「課長、しっかり!」
結城「おい、香月!!」
→香月朱羽(シークレットムーン), 結城睦月(シークレットムーン), 木島武士(シークレットムーン),
木島「j287444さん、俺を入れてくれて嬉しいっす! j287444さんが俺のことを作者に言ってくれたから、俺、選択肢に残れたっす!! j287444さんおかげっす!!」
朱羽「j287444さん、この度は俺達を選んでくれてありがとう。木島くんも泣いて喜んでいます。きっとj287444さんの一大事には、男木島がそのガタイで助けに行くかと」
結城「夢でうなされないで欲しいな。この唇、この顔、このガタイ!! 俺達は慣れたからいいけど、初対面は驚きだ」
木島「だけど俺、ひとから覚えられるっす! インパクトあるらしいっす!!」
朱羽「よかったね、木島くん(別にWEB部にインパクト必要としていないけど)
結城「それはそうと、木島。お前、自分の服はどうしてるんだ?」
木島「母ちゃんが買ってくるっす! 母ちゃんが一番センスいいから」
朱羽「センス……他は悪いんだ」
木島「お恥ずかしいっすが」
結城「それでなんであんなにピチピチなんだよ」
木島「ああ、あれは俺が成長したからっす」
結城「成長!? どこがだよ!」
木島「太股っす」
結城「だったらシャツは関係ないじゃないか」
木島「おや?」
朱羽「木島くんは、俺より背は高いよね」
木島「そうっすね。結城課長が馬鹿でかいから、俺の身長普通かと」
朱羽「普通以下の俺って……」
結城「身長くらい大丈夫だって。お前は鹿沼よりずっと高いだろ、それでいい。仮に専務もモモも背が高くたって、イタチがいる!!」
朱羽「それでも、元は巨大な神獣のはずです。亀ほどの身長も、俺ないんです……」
木島「課長、しっかり!」
結城「おい、香月!!」

