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【SS企画】みんななかよし
第4章 【感謝】アンケート回答者にご挨拶

silkbranchさま
→佐伯波瑠(目が覚めたら。), 結城睦月(シークレットムーン), 佐倉桃(目が覚めたら。), 佐伯奈都(目が覚めたら。),
ハル「silkbranch、俺、ナツ、モモ、それとどっかの誰かを選んでくれてさんきゅ」
ナツ「えへへ、僕の大好きなお兄ちゃんと親友と、どっかの誰かで嬉しいな」
モモ「俺は人見知りするから、尊敬するハルさんと大親友のナツと一緒で嬉しい。あ、どっかの誰かもいるか」
結城「どっかの誰かってなんだよ、何だよ皆して……しくしく……」
ナツ「あはは。結城さんは、ハル兄と一緒にサバンナ走っていたから、「目が覚めたら。」ファミリーです♡」
モモ「だけど、サバンナの帝王に謁見する時は、俺を通して下さい。気軽にべたべたしないように!(俺のハルさんなのに!)」
結城「……了解しました(この眼鏡キラン、どこかで見たことあるよなあ)」
ハル「なんだかこのメンバーだったら、花嫁修業ばっちりのナツが王妃で国が栄えそうだな」
ナツ「ふふふ、僕がお兄ちゃんのお嫁さん? 帝王はハル兄、王妃が僕、サクラが執事、だったら結城さんは?」
ハル「やはり武官だろう。営業担当の将軍に命ずる」
結城「やった、将軍!!(営業担当ってどんな将軍だ?)」
モモ「ふっ、営業担当の将軍……社長職より格下ですよね。所詮ハルさんから見ればそんな程度(ぼそっ)」
結城「っ!!!」
ナツ「ねぇハル兄。サクラと結城さんって、サクラの方が年上先輩に見えるね」
ハル「ああ、やはりここの違いか(コンコンと頭を指で叩く)
ナツ「ここは、東大(国公立最難関)>大都大(私立最難関)で、僕もサクラもハル兄に敵わないけど、そういえば結城さんの大学ってどこなんだろう。結城さーん」
結城「俺は……聞くな、聞くんじゃない!!」
ハル「……(こいつ、そこまで馬鹿なのか?)」
ナツ「……(よほど三流大学なんだね)」
モモ「……(俺様ネットワークで調べたけれど、結城さんも鹿沼さんも最高峰ではないだけで、難関大学なんだけどな)」
結城「所詮俺は、ただの筋肉馬鹿だ。野生的エリートや都会的エリートには敵わないんだ!!」

