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【SS企画】みんななかよし
第4章 【感謝】アンケート回答者にご挨拶

白ねこハクさま
→香月朱羽(シークレットムーン), 佐伯波瑠(目が覚めたら。), 佐倉桃(目が覚めたら。), イタ公(吼える月),
イタ公「ありがとうなのだO(≧▽≦)O ワーイ♪ 」
ハル兄「こら、俺の頭でパタパタ飛び跳ねるな!イテっ、足の爪で36歳の毛を抜くな!」
モモ「ハルさんを足蹴にして、あの卑猥な生き物め」
朱羽「……(つるっつる頭のハルを想像中)」
ハル「香月、想像するな!」
モモ「……(つるっつる身体のイタ公を想像中)」
イタ公「我の全裸を考えてるのか? モモ、えっちなのだ♡」
モモ「……っ////」
朱羽「……イタチは白い毛皮を着ているわけではなく、元から全裸だぞ、モモ。見せて触らせて喜ぶ、どこかの露出狂と同じだ」
(ナツ「ん? なんで僕の方を見てるんだろう、香月さん」)
イタ公「なんか恥ずかしいのだ♡」
ハル「お前じゃねぇよ。香月は、鹿沼に見せたり触らせたりして喜んでないのか? 案外鹿沼から『触りたい』とか言われて悶えているクチだと思ったんだがな?」
朱羽「俺は……っ」
モモ「……っ(つられて真っ赤)
ハル「ほう? サクラと共に真っ赤な顔をしてるぞ、香月(にやにや)。まるでふたりが隣り合ったらチェリーだな」
モモ「////」
朱羽「俺はチェリーではないから!」
ハル「お前のチェリーは誰が食ったんだ?(にやにや)」
朱羽「そ、それは……(陽菜をちらちら見る)」
イタ公「我なのだ! 我がシュウのさくらんぼ食べたのだ♡」
シュウ「お前か、(陽菜と口移しで食べようとした)俺のチェリー!!」
ハル「香月がイタチに食われてもグロではなく」
モモ「残暑が続く中、本当にはた迷惑なもふもふと」
朱羽「騒がしい仲間達を、これからもよろしくお願いします」
イタ公「我の愛と加護を白ねこハクに♡」

