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【SS企画】みんななかよし
第4章 【感謝】アンケート回答者にご挨拶
 
Tommyさま
→香月朱羽(シークレットムーン), 結城睦月(シークレットムーン), 木島武士(シークレットムーン),


朱羽「Tommyさん、応援ありがとうございます。俺、ツンデレですかね?///」

木島「チクビー部ってなんっすか? 課長、むっちゃん、社長、専務、その次に選んで貰ってありがとうっす!! めちゃくちゃ嬉しいっす!! ね、むっちゃん社長?」

結城「おいこら、むっちゃん言うな! むっちゃん社長って何だよ。……でもな、えへへ。Tommyさんに優しさ素敵と言われた! イケメンの称号も貰ったぞ!!」

木島「おめでとうございます!! だけどTommyさんの中では、むっちゃん社長の上は課長なんっすね(笑)、しゅうしゅう」

朱羽「そんなことはないでしょう。結城さんは優しいし明るいし話も面白いし、男らしいし。それに比べて俺は……」

結城「おいおい、お前なに卑屈になってんだよ。お前は超インテリのイケメンのくせに絶対高飛車にならないし、群れて目立とうとしねぇし。俺、お前好きだし///」

朱羽「好き……って言うな///」

結城「すげぇ、真っ赤。あははははは。可愛いなあ、擦れてなくて」

朱羽「俺……っ、25歳になったんだ。可愛い言うなっ///」

結城「そりゃあお前は年下だし? お兄様からすれば、可愛い部類だろう?」

朱羽「///」

木島「あの、あの結城さん。俺は? 俺、年下っす。実は地味に課長より年上っすが、結城さんより下で」

結城「ああ、お前は論外」

木島「えええええええ!? (目がくるくる回り、口と鼻からしゅうしゅうが連続)」

結城「(すげぇ顔だな、おい) だってお前の方が香月より先にシークレットムーンに入ってたじゃんか。嫌いとか頼りないとか思ってたら、会社がこんな時にお前を頼りにしないさ」

木島「頼りにされていたんっすね!? 結城さん……、だったら俺も課長と同じ友達にしてくれるっすか? 主任と飲みに行くように、俺とも飲みに……」

結城「うん、それは別の話で。香月、いつ飲みに行く?」

朱羽「結城さんの都合で……///(結城が初めての友達で嬉しい)」

木島「結城さん、課長!! 俺も連れていって下さいっすよ!! 課長は俺の直属の上司じゃないっすか。課長!!」

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