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【SS企画】みんななかよし
第4章 【感謝】アンケート回答者にご挨拶

yukiさま
→香月朱羽(シークレットムーン), 佐伯波瑠(目が覚めたら。), 佐倉桃(目が覚めたら。), サク=シェンウ(吼える月),
朱羽「yukiさんはじめまして。俺達を選んでくれてありがとうございます。そして渉さんも気に入ってくれて嬉しい///」
モモ「俺も嬉しい///。だけど渉さん、初対面のひとには怖くない?」
朱羽「怖くないって。モモは、小さい頃渉さんに眼鏡取られたままのかくれんぼで、忘れられて次の日まで放置されたのがトラウマになっているのかな」
ハル「サクラ、だったらあいつに反撃しないと。俺が力になってやるぞ(拳を手のひらにパンパン)」
サク「おいこら、力を暴力に使っちゃ駄目だろうが。だから本当に卑猥魔王(兄)は野蛮で」
ハル「なんだと? 外に出ろ(俺は寝てねぇんだよ!!)」
サク「ああ、長年の因縁の勝負をつけてやる!!」
朱羽「(向かわれたふたつの拳を両手で掴んだ)……yukiさんの前で、やめないか!!」
サク「こいつ、出来る」
ハル「お前、ただのエリートじゃなかったのか!?」
モモ「朱羽さんは 渉さんから護身術習ってたんです。アメリカは物騒だから」
ハル「あいつ、何者だ!? もしや魔物か!?」
サク「ワタルが武闘大会に出たら、ジウ殿といい勝負かも。神獣の力を使えるのか、ワタル!?」
朱羽「渉さんは至って普通の男性です」
モモ「……(渉さんと柔道の勝負をしたら、朱羽さんの方が強かったとは言わないで置こう)

