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【SS企画】みんななかよし
第4章 【感謝】アンケート回答者にご挨拶

雪緒さま
→香月朱羽(シークレットムーン), サク=シェンウ(吼える月), 佐伯奈都(目が覚めたら。), イタ公(吼える月),

結城「雪緒さんには、特別に"選ばなかった奴"でお送りします。俺、Twitterで名刺配ったのになあ……」

ハル「結城はまだ入ってきたばかりだからいいとして、雪緒、前は俺のことが好きだとか言ってたのにな? そうか、俺は幸せになって欲しいキャラではないのか。そうか、そうか……そこに座れ!!」

モモ「いいんですよ、いかに色々な会員証を作って雪緒さんに届けようと。ええ、俺は目立ちたくないし、別に同じチェリー仲間のサクだけの幸せを願われていても。俺の尊敬するハルさんの幸せより朱羽さんの幸せを願われていても、それはそれで。別に」

結城「官能シーンがやらしいって、作者は表現力が追いついてないですよね、ハルさん?(タバコを咥えたハルに、さっとライターで火をつける)」

ハル「ああ。俺なんてもっとシズにすげぇことしてるのに、まったくそれが感じられん」

モモ「////(ハルさんがあのひとを抱くの、凄いんだ)

結城「俺も結構頑張ったんですけど。ほらこの頁」

ハル「ああ、駄目だこんな程度じゃ。満月に狂うというのなら、俺なら一発KOだな」

結城「は……、ハルさんすげぇ!!」

モモ「////(一発KO……)」

ナツ「もう~、数少ない僕の出番奪わないでよ!! なんで皆が勝手に進めているんだよ!!」

イタ公「そうなのだ!! もふもふ倶楽部の副会長相手に、なんで我らの集合時間より前から始めているのだ!! 我はぷんぷんぞ」

サク「お、なに全員集合?」

朱羽「皆がいるなら、私はこれで……」

木島「駄目っす! 皆はコメントで名前書かれたのに、俺なんか雪緒さんに名前すら書かれなかったっす。俺、存在感薄いですかね?」

サク「うわ……、なんかお前すげぇ仕打ちだよな、ユキオになにかしたのか?」

ナツ「ユキオさん、僕を選んでくれてありがとう、うわーーーーんっ!!」

イタ公「我も選んでくれてありがとうな、しくしく」

サク「うわ、今度は喜びの海かよ。俺、幸せになるからな、こいつより」

朱羽「ふふ……私より幸せにはなれませんよ、サクくん。私が一番です……。選ばれるのは嬉しいものですね、ありがとうございました、雪緒さん。またよろしくお願いします」
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