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【SS企画】みんななかよし
第4章 【感謝】アンケート回答者にご挨拶

龗唯さま
→佐伯波瑠(目が覚めたら。), 結城睦月(シークレットムーン), サク=シェンウ(吼える月), イタ公(吼える月),


イタ公「龗唯!! 我と我の武神将を選んでくれてありがとうな、我の加護を受け取るのだ!!」

サク「龗唯、いつも応援してくれてありがとうな。1位じゃなかったけど、本編で姫様のこと頑張って、もにょもにょ……///」

ハル「龗唯もマッスル三兄弟……ああそうだな、腹筋が割れてるイタチを合わせたら、マッスル四兄弟を選んだんだな」

結城「しかしサクの筋肉は見事だなあ。生々しい傷とか、戦う男という気がする。勿論ハルさんの身体もそうだ。なにをしたらそんなに筋肉つくんだ?」

サク「命からがらの罠解除?」

ハル「肉弾戦?」

イタ公「腹筋運動♡」

結城「やっぱりジム如きはダメかなあ。だっら今度、サバンナで猛獣と戦わないとダメだな。前にハルさん、チーターより早く走って、拳入れて討ち取ったよな」

ハル「まあ、サバンナで俺様に敵う猛獣はいないな。弱肉強食の世界だ」

イタ公「我も猛獣なのだ! 肉食獣なのだ」

結城「その姿みてると忘れそうになるけど、ネズミを食らうイタチなんだよな。だけど玄武? 甲羅背負ってたよな、確か」

イタ公「我の真なる姿を知っているのか。恥ずかしいのだ♡」

ハル「サク、本編でちゃんとこいつと遊んでやってるか?(イタチの喉元を指で弄る)」

サク「それがイタ公の危機で。助けに行ってるんだ」

結城「助けてくれる奴らはいるのか?」

サク「うん。隣国の武神将の息子と祠官の息子と、ラックー」

ハル「なんだそのラックーというおかしな名前の奴は」

サク「ラクダのラックー。こぉんなにでかくて、腕が入るくらいに鼻の穴が大きいんだ」

結城「サクの世界は大変だなあ」

サク「まあだけど、ラックーも神獣だからな。しかももしかすると白虎はこう手足広げた状態でぺたんと敷物になっているかもしれねぇし。神獣と旅できる俺は恵まれてるんだ」

ハル「ラクダの神獣。イタチの神獣、敷物の神獣……、ありがたい気がまったくしないな。これ見てると余計」

イタ公「あれはなんなのだ? これは音がするぞ? このふわふわして甘い食べ物はなんだ?」

サク「まあ、でもイタ公いい奴だからな。俺、イタ公守れるように頑張る」

ハル「神獣を守る武神将か」

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