この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
二人の密会
第3章 雌犬の開眼

湯船の淵に座り、雌犬が洗い場で腰を落として、改めてしゃぶる
脚の指でクリトリスを責める
予想してなかったみたいで
「あっ、う……ぅ、うぅぅ」
腰を動かしてクリトリスの位置を調節してる
「今日はいい物を持ってきたぞ。俺の鞄の中の1番上の袋に入った物を持って来てくれ」
雌犬が小走りに取って戻ってきた
「ここで使うの?」
「どこでいつ使うかは俺が決める」
「わかった」
それは首輪と鎖だった
首輪をはめ、鎖を繋いだ
「完全に雌犬を支配する、特別な日だ。嬉しいか?」
「嬉しいです」
「今日から雌犬に、新しい掟を定める。精子を飲んだ後には、ごちそうさまでした。中に出したら、ありがとうございました、だ。分かるな」
「はい」
「出した後のチンポは綺麗に舐め尽くす。できるな?」
「はい……」
「大好きなチンポの為なら何でもできるよな」
「うん」
鎖を引っ張り、乳首の元に宛てがい
「乳首も舐めるんだ」
雌犬は乳首に舌先で押し付けてきた
その後は乳首に円を書くように舐め回す
「上手いな。次は1番好きなとこをいじって感じろ」
玉とチンポを両手で包み込み、前後に動かしてチンポの先を舌で舐めた
「一段と上手く厭らしくなったな」
雌犬は僕の方一点に見つめ、ひたすらいじってる
「出してやるから飲め」
雌犬は口の中に含み、頭を動かして口の中で舌を転がして遊んでる
「全部飲み尽くせ」
雌犬は口を閉じて、精子が溢れ出すのを防いでる
「ちゃんと飲んだか? 口を開けろ」
唇に白いのが付いてる
チンポを目の前に差し出すと、口に入れて穴に吸いつき精子を絞り出氏た
「ごちそうさまでした」
「初日にして上々だ」
ご褒美に鎖を引っ張り近づけ、キスしてやった
キスの仕方から教え込んだ
舌を絡め、吸ったり、唾を飲ませたり、僕に落とすとか
雌犬としての自覚を植え付ける
もっともっと淫乱になる
脚の指でクリトリスを責める
予想してなかったみたいで
「あっ、う……ぅ、うぅぅ」
腰を動かしてクリトリスの位置を調節してる
「今日はいい物を持ってきたぞ。俺の鞄の中の1番上の袋に入った物を持って来てくれ」
雌犬が小走りに取って戻ってきた
「ここで使うの?」
「どこでいつ使うかは俺が決める」
「わかった」
それは首輪と鎖だった
首輪をはめ、鎖を繋いだ
「完全に雌犬を支配する、特別な日だ。嬉しいか?」
「嬉しいです」
「今日から雌犬に、新しい掟を定める。精子を飲んだ後には、ごちそうさまでした。中に出したら、ありがとうございました、だ。分かるな」
「はい」
「出した後のチンポは綺麗に舐め尽くす。できるな?」
「はい……」
「大好きなチンポの為なら何でもできるよな」
「うん」
鎖を引っ張り、乳首の元に宛てがい
「乳首も舐めるんだ」
雌犬は乳首に舌先で押し付けてきた
その後は乳首に円を書くように舐め回す
「上手いな。次は1番好きなとこをいじって感じろ」
玉とチンポを両手で包み込み、前後に動かしてチンポの先を舌で舐めた
「一段と上手く厭らしくなったな」
雌犬は僕の方一点に見つめ、ひたすらいじってる
「出してやるから飲め」
雌犬は口の中に含み、頭を動かして口の中で舌を転がして遊んでる
「全部飲み尽くせ」
雌犬は口を閉じて、精子が溢れ出すのを防いでる
「ちゃんと飲んだか? 口を開けろ」
唇に白いのが付いてる
チンポを目の前に差し出すと、口に入れて穴に吸いつき精子を絞り出氏た
「ごちそうさまでした」
「初日にして上々だ」
ご褒美に鎖を引っ張り近づけ、キスしてやった
キスの仕方から教え込んだ
舌を絡め、吸ったり、唾を飲ませたり、僕に落とすとか
雌犬としての自覚を植え付ける
もっともっと淫乱になる

