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二人の密会
第3章 雌犬の開眼
首輪を付けさせたままテーブルに着かせた
食事まで時間がある
ビールを飲んでテレビを見ていると、雌犬が携帯を触り始めた
何かメールでもしてるのかと思っていたら、雌犬のホムペに投稿があって、返事をしてた
リアルタイムの状況を説明してるようで、首輪の写メも撮ってたから、

「写メは撮ってやるから編集せずに送りつけろ」

遠目から顔から首輪、胸元まで写した
そのまま送ったみたいで、相手は関東の男らしい
それは後で知った

「今からされる事を伝えろ」

俺を置き去りにした罰として、
鎖を付けて四つん這いにさせ、部屋を徘徊させた

「1週回ったら教えてやれ」
雌犬の内容は見ないでも分かる
盛っても少なくは書かない、嘘はつかないのがお互いの1つだけの約束事だ
打ち終わると携帯を置いた

「部屋の扉を開けて、全裸で四つん這いで、いいって言うまで待機してろ」

「そんな事……、無理だよ……」

「俺に無理って言葉は無意味だ」

雌犬は諦めて言われた通り、入口で四つん這いになっていた
その姿をバックから撮ってやった
オメコもアナルも写ってる

「腰を振ってみろよ」

雌犬は尻を突き上げアナルをヒクヒクさせながら、腰をくねらせた
オメコから汁がクリトリスの方に流れ出てるのも分かる

「なんでこんなに濡れてるんだ?」

「分からない。気持ちよくないのに。」

「躰は気持ちよくないが、頭の中では感じてるんだよ」

「ダメ……、汁が止まらない……」
床まで滴り落ち、水滴が水たまりのようになっている

「いつ見ても濡れ方が異常だな。寝てる時まで濡れてるんじゃないのか」

「パンティが汚れてる時がある」

「いつでも犯されるようにしてるんだな。前戯は必要ないだろうな。すんなり入るんじゃないのか」

「そんな事言わないで」

「足音が聞こえてきたな。カートを押す音も」

「まだ終わらないの?」

「どうしてだ?」

「えっ。だって入ってきたら見られるよ」

「当たり前だろ」
雌犬には隠して動画を撮っていた

チャイムがなり、返事をすると扉を開けてきた
雌犬は端に寄り、顔を埋めて耐えているようだった

「失礼します。」
配膳係の女が玄関先に脚を入れた
雌犬に目をやり、恥ずかしいのか僕の方を見た

「気にしないで下さい。雌犬なので」

女の顔が赤くなって、僕の横を通り食事の支度をしている
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