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二人の密会
第3章 雌犬の開眼
「煩い。雌犬が考える事じゃない」
ユウコを呼んで

「全裸になるんだ」
ユウコは戸惑いながらも服を脱ぎ始めた
オッパイは雌犬の方が大きい
形は綺麗なお椀形をしてる
鎖を引っ張って
「舐めろ」

雌犬は喜んでチンポにしゃぶりつく
もしかしたら、取られるんじゃないかと内心は覚悟してた

「ユウコ、立ってこの光景を見ながらオナニーをするんだ」

「はい」

「好きなだけイケばいい。イク時は、イキますって言え」

「分かりました」
ユウコの整えられた陰毛からオメコが顔を出してる
雌犬の顎を上げて、ユウコの股間の方に顔を向けた

「他人のオメコを見るのは初めてか?」

「初めてよ。レズじゃないもの」

「自分のオメコと比べてどうなんだ?」

「アワビの形にそっくり」

「確かに。これがオメコって形をしてるな」

「ユウコは雌犬の後ろに行って、オメコを見てやれ」

「嫌~、見ないで………」

「雌犬もユウコのオメコをジッと見てたやろ。ユウコ、指で広げて見てやれ」

「そんなぁ~、嫌~」

「お前はチンポで口を塞いでろ」

ユウコは寡黙に雌犬のオメコを観察してる

「雌犬のオメコは自分とはどうだ?」

「花弁が奥にあって、保護するように肉で覆ってる。綺麗な肌色だけど、ピンクに変わってきてます」

「中はどうなってる?」

「分かりません」

「指を入れて、俺に教えてくれ」
ユウコはパックリ空いた雌犬のオメコの中に指を入れた
中指の根元まで入れて

「凄く熱い」

「それだけか?」

「濡れ方も凄いです」

「雌犬よ、聞いたか? 同じ女性からも言われてるぞ」

「いいの、知ってるから」

「ユウコ、ここで四つん這いになって俺に尻を向けろ」
ユウコは雌犬の横で逆向きになり、尻を差し出した

「ユウコのオメコの中を調べて下さい、ってお願いしろ」
急に恥ずかしくなって、黙っていたが、
「ユウコのオメコの中を調べて下さい」

「何も宛がってないのに言えたな。後で褒美をやろうか、なぁ雌犬」

「うぅぅ、うぐ、うぐ、嫌~それだけは嫌!」

「綺麗な形のオメコをしてるなぁ。ユウコも汁が出てきてるぞ」

「あ~、あ~、あ~」

「中はどうなってるんだろうな」
入口はよく絞まって、指が千切れそうだったが、中は狭く短かった
チンポの根元までは入りきらない程だった
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