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二人の密会
第4章 媚薬
東日本大震災の年の3月に、三重県の賢島にある「星たる」って露天風呂付客室の温泉に行きました。
その頃は、会う頻度が減り9日に一度になりました
だけど、エッチの回数は増えてます
一日最低3回はオメコかアナルに中出ししてくれって雌犬からの要望で……
リングって結構するらしく、2年に1度交換しないといけないらしい。で、元を取る為の回数らしい
どんな計算方法か分からない

いつものように雌犬のいつも停めてる駐輪場の傍で待ち合わせして、近畿道、西名阪、名阪国道、東名阪、伊勢自動車道を使って、ドライブしながら温泉旅行の話です。

3月なのに、今回の旅行の為に新調した服で歩いて来て、助手席に乗り込んだ。

「寒くないん?」

「だって、車に乗ってる時間の方が長いやん。
寒かったらヒーター入れたらいいだけの事やん」

「まぁね」

走り出して直ぐに手を握った
まだ雌犬の生活区だけど、何も言わないし

近畿道に乗ってから、鞄を開けてある物を雌犬に見せた

「これをどうするの?」

「雌犬のオメコに塗りたくるんだ」
リクライニングシートにして、パンティを脱がし、ラッピングした中に媚薬を仕込ませてあり、媚薬をオメコに塗って、乾かないようにラップでカバーしてからパンティを履かせた

「何これ?」

「不満か?」

「不満じゃない。躰が持たないって事」

「そっちかよ。雌犬らしいな」
手を雌犬の膝の上に置いていると、ピクピクと脚を広げる素振りをしてる

「どうした?」

「ずっと電気を流されてる感じで、欲しくて堪らない。我慢出来ない」

「じゃ、しゃぶってろ」
運転しながらチンポをくれてやった
むしゃぶりつくって、この時の雌犬の姿を思い出す
口はチンポを食べてるが、オメコが我慢出来ず、脚を開閉させて紛らわせていた

「停まってやろうか?」

「停めて入れてくれるん?」

「入れない」

「じゃ~、停まっても意味ないやんか」

「小便なら言えよ。休憩は入れる」
雌犬にしたら楽しいドライブのはずが、我慢大会に変わった
チンポはずっと雌犬の口の中
隣にトラックが走ろうが、後ろにトラックがこようが関係ない
雌犬の淫乱のスイッチが入ったままになっている
実況中継はしてやってるが聞いていない

針SAで一服しようと停まったが、雌犬は下りようとはしない

「中に行かないのか?」

「動けないのよ」

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