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二人の密会
第1章 ホテル内
指を一本入れ、グルグル掻き回すと空気が入って
「クボッ、クボッ」
って音がする
「嫌~」
その音が恥ずかしいらしくて
「だったら空気が入らないようにしてやる」
1本から2本に増やして、更に掻き回してやると
「クチャ、クチャ」
と違う音がしだした
粘っこい汁が指の動きに合わせて反応していた
「色んな音が出るオメコだよね」
「しらん」
「これが欲しくなったら言うんだよ」
ずっとチンポをいじっていた彼女が
「入れて」
「何を?」
「これ」
チンポを握ってしごきながら言った
「これ、じゃ判らない」
「意地悪」
「そうだよ、意地悪だよ。言わないと、ずっと触ったままだから」
観念したように
「チンチン」
って言ってきた
「チンチンをどうしてほしいの?」
「入れて欲しい」
「何処に?」
「もう……」
「甘えても通用しないよ」
「オメコに入れて欲しい」
彼女を馬乗りにさせて
「好きなだけ腰を使いなよ」
彼女はチンポを握って、オメコへと挿入した
「あああああ~」
「久し振りの他人のチンポの感触はどう?」
彼女は黙ったままで腰を円を書くようにスライドさせながら上下運動していた
久し振りのチンポでマン力の締まりが最高だった
汗をかきながら一生懸命腰を振ってる様は、エロとしかいいようがなかった
他人の男のチンポでよがり、オメコを晒して快楽を得ようとしてる
態勢をバックに変えて入れると、相性が悪いのか、角度がきつかったが締まりは言う事無かったり
「気持ちいいオメコだよ」
彼女はシーツをずっと握って耐えていた
その手を握ってやると、握り返してきた
「気持ちいい?」
「うん。気持ちいい」
「何処に出して欲しい?」
「中に出して」
「いいの?」
「今日は安全日だから」
「分かった。いっぱい出してほしい」
「オメコの中にいっぱい出して」
「一緒にイッてやるよ」
バックから激しく突いてると、下から彼女の手がタマを触っていじり始めた
「また奥の手だよね。気持ちいいよ。中に出してやる」
彼女の中に出してやると、躰を痙攣させて震え始めた
「初の浮気の経験はどうだった?」
「気持ちよかった」
彼女は満足げに僕の腕を掴んできた
彼女の横に寝て抱き締めながらディープキスで終わった
「クボッ、クボッ」
って音がする
「嫌~」
その音が恥ずかしいらしくて
「だったら空気が入らないようにしてやる」
1本から2本に増やして、更に掻き回してやると
「クチャ、クチャ」
と違う音がしだした
粘っこい汁が指の動きに合わせて反応していた
「色んな音が出るオメコだよね」
「しらん」
「これが欲しくなったら言うんだよ」
ずっとチンポをいじっていた彼女が
「入れて」
「何を?」
「これ」
チンポを握ってしごきながら言った
「これ、じゃ判らない」
「意地悪」
「そうだよ、意地悪だよ。言わないと、ずっと触ったままだから」
観念したように
「チンチン」
って言ってきた
「チンチンをどうしてほしいの?」
「入れて欲しい」
「何処に?」
「もう……」
「甘えても通用しないよ」
「オメコに入れて欲しい」
彼女を馬乗りにさせて
「好きなだけ腰を使いなよ」
彼女はチンポを握って、オメコへと挿入した
「あああああ~」
「久し振りの他人のチンポの感触はどう?」
彼女は黙ったままで腰を円を書くようにスライドさせながら上下運動していた
久し振りのチンポでマン力の締まりが最高だった
汗をかきながら一生懸命腰を振ってる様は、エロとしかいいようがなかった
他人の男のチンポでよがり、オメコを晒して快楽を得ようとしてる
態勢をバックに変えて入れると、相性が悪いのか、角度がきつかったが締まりは言う事無かったり
「気持ちいいオメコだよ」
彼女はシーツをずっと握って耐えていた
その手を握ってやると、握り返してきた
「気持ちいい?」
「うん。気持ちいい」
「何処に出して欲しい?」
「中に出して」
「いいの?」
「今日は安全日だから」
「分かった。いっぱい出してほしい」
「オメコの中にいっぱい出して」
「一緒にイッてやるよ」
バックから激しく突いてると、下から彼女の手がタマを触っていじり始めた
「また奥の手だよね。気持ちいいよ。中に出してやる」
彼女の中に出してやると、躰を痙攣させて震え始めた
「初の浮気の経験はどうだった?」
「気持ちよかった」
彼女は満足げに僕の腕を掴んできた
彼女の横に寝て抱き締めながらディープキスで終わった