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二人の密会
第4章 媚薬
「大きくなってきたね。もういいね」
雌犬は湯船から出て洗い場で、正座してる
僕は洗い場で上向きで横になった
「入れるからね、チンポ持ってて」
チンポを立たせると跨がって入れようとした
すんなりと入った
「あ~~~、入ってる~、チンポ……気持ち…いい……イキそうになる」
「ダメだ。我慢しろ!」
「あ、あ、あ~~~、イキます……ダメ、イキます」
「我慢しろ、って言っただろ」
雌犬に声は届いていない
雌犬は更に腰を動かし続けてる
あの時と同じ、止めるタイミングを見極めないと
「あ、もっと、もっと突き上げて~、気持ちよすぎる………、また、イキ…そうです」
雌犬の目の焦点が合ってない
霊的な者が憑依したら、躰は冷たくなるって聞いた事があるが、今の雌犬は火照っている
理屈が合わない
「あ、あ~、イキます………、ハァ、ハァ、ダメっ、狂いそう……、もっと頂戴」
腰で円を書いてはスライドさせている
イッた直後でもだ
あり得るのか
前に、快感の余韻が気持ちいいって言っていた
今の雌犬には余韻なんてないだろう
次の快感を求めてきてるんだから
「ねぇ、もっと、いっぱい突いて~、お願い」
気持ちの趣くままに言葉や動きが変化している
自分では覚えてないらしい
狂い方は分かるが、戻る方法が分からないって雌犬らしい
もう少しだけこのままにしておこう
時間は十二分にある
「気持ちいいのか?」
「もっと、もっと、動いてくれないと……」
激しい腰の動きで、タマがオメコに当たり、タマからアナルにまで汁が垂れているのが分かった
雌犬の手首の縛りをほどいつてやると、仰け反って腰を振り出した
結合部が丸見えで、チンポの根元が白い粘液で塗られてる
好きなに腰を振れるようになり、挿入したまま躰を反転させて僕に背を向けた
「ハァ、ハァ、あ~、あ~」
疲れたらしく、床に両肘を着いた
チンポに変な感触があったから、見たら雌犬が指でチンポを挟んでる
「これ気持ちいい?」
「オメコも絞まるなぁ」
「もっともっと勃起して……、もっと奥まで突いて~」
雌犬は湯船から出て洗い場で、正座してる
僕は洗い場で上向きで横になった
「入れるからね、チンポ持ってて」
チンポを立たせると跨がって入れようとした
すんなりと入った
「あ~~~、入ってる~、チンポ……気持ち…いい……イキそうになる」
「ダメだ。我慢しろ!」
「あ、あ、あ~~~、イキます……ダメ、イキます」
「我慢しろ、って言っただろ」
雌犬に声は届いていない
雌犬は更に腰を動かし続けてる
あの時と同じ、止めるタイミングを見極めないと
「あ、もっと、もっと突き上げて~、気持ちよすぎる………、また、イキ…そうです」
雌犬の目の焦点が合ってない
霊的な者が憑依したら、躰は冷たくなるって聞いた事があるが、今の雌犬は火照っている
理屈が合わない
「あ、あ~、イキます………、ハァ、ハァ、ダメっ、狂いそう……、もっと頂戴」
腰で円を書いてはスライドさせている
イッた直後でもだ
あり得るのか
前に、快感の余韻が気持ちいいって言っていた
今の雌犬には余韻なんてないだろう
次の快感を求めてきてるんだから
「ねぇ、もっと、いっぱい突いて~、お願い」
気持ちの趣くままに言葉や動きが変化している
自分では覚えてないらしい
狂い方は分かるが、戻る方法が分からないって雌犬らしい
もう少しだけこのままにしておこう
時間は十二分にある
「気持ちいいのか?」
「もっと、もっと、動いてくれないと……」
激しい腰の動きで、タマがオメコに当たり、タマからアナルにまで汁が垂れているのが分かった
雌犬の手首の縛りをほどいつてやると、仰け反って腰を振り出した
結合部が丸見えで、チンポの根元が白い粘液で塗られてる
好きなに腰を振れるようになり、挿入したまま躰を反転させて僕に背を向けた
「ハァ、ハァ、あ~、あ~」
疲れたらしく、床に両肘を着いた
チンポに変な感触があったから、見たら雌犬が指でチンポを挟んでる
「これ気持ちいい?」
「オメコも絞まるなぁ」
「もっともっと勃起して……、もっと奥まで突いて~」