この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
二人の密会
第4章 媚薬
「大きくなってきたね。もういいね」
雌犬は湯船から出て洗い場で、正座してる
僕は洗い場で上向きで横になった

「入れるからね、チンポ持ってて」
チンポを立たせると跨がって入れようとした
すんなりと入った

「あ~~~、入ってる~、チンポ……気持ち…いい……イキそうになる」

「ダメだ。我慢しろ!」

「あ、あ、あ~~~、イキます……ダメ、イキます」

「我慢しろ、って言っただろ」
雌犬に声は届いていない
雌犬は更に腰を動かし続けてる
あの時と同じ、止めるタイミングを見極めないと

「あ、もっと、もっと突き上げて~、気持ちよすぎる………、また、イキ…そうです」
雌犬の目の焦点が合ってない
霊的な者が憑依したら、躰は冷たくなるって聞いた事があるが、今の雌犬は火照っている
理屈が合わない

「あ、あ~、イキます………、ハァ、ハァ、ダメっ、狂いそう……、もっと頂戴」
腰で円を書いてはスライドさせている
イッた直後でもだ
あり得るのか
前に、快感の余韻が気持ちいいって言っていた
今の雌犬には余韻なんてないだろう
次の快感を求めてきてるんだから

「ねぇ、もっと、いっぱい突いて~、お願い」
気持ちの趣くままに言葉や動きが変化している
自分では覚えてないらしい
狂い方は分かるが、戻る方法が分からないって雌犬らしい
もう少しだけこのままにしておこう
時間は十二分にある

「気持ちいいのか?」

「もっと、もっと、動いてくれないと……」
激しい腰の動きで、タマがオメコに当たり、タマからアナルにまで汁が垂れているのが分かった

雌犬の手首の縛りをほどいつてやると、仰け反って腰を振り出した
結合部が丸見えで、チンポの根元が白い粘液で塗られてる
好きなに腰を振れるようになり、挿入したまま躰を反転させて僕に背を向けた

「ハァ、ハァ、あ~、あ~」
疲れたらしく、床に両肘を着いた
チンポに変な感触があったから、見たら雌犬が指でチンポを挟んでる

「これ気持ちいい?」

「オメコも絞まるなぁ」

「もっともっと勃起して……、もっと奥まで突いて~」
/105ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ