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二人の密会
第4章 媚薬
「あ、また、おかしくなる……いいの、壊しても?」

「介抱の仕方が分かってるからな。リミッターって、自分で外せるのか」

「できるよ。貴方が傍にいてくれたら」

「やってみせろ」

「はい」
雌犬は目を閉じて頭を下げた
しかし、直ぐに上にあげた
その時には目は飛んでいた
雌犬の得意技なのか不思議だった

「本能をさらけ出せ」
雌犬のしたいようにさせて、危険な状態になったら目覚めさせる

「雌犬よ、好きにしていいぞ」
雌犬からの返事はない
無言でチンポをしゃぶってる

「こっちに来てよ」
屋外の露天風呂に行かされた
何をさせようとしてるのか楽しみになってきた

「風呂に入って」
湯船に浸かってると

「淵に座って」
雌犬は脚の間に入りチンポに食らいついた
両手は縛られたままで

「美味しいか?」
暫くしても返事はない
舌でチンポを誘導しながら口に運ぶ
舌使いはいつもの雌犬ではない
上手すぎる

「出すぞ」
いつもならオメコに出せって言ってくるが

「出して下さい」

「ちゃんと飲むんだぞ」
ずっと口に入れて出てくるのを待ってる

「飲め」
口先をすぼめて、精子を吸い上げてる

「ごちそう様でした」
言い付けは守ってる
雌犬はずっとチンポを咥えて離さない
萎んだチンポを根元まで食べてる

「早く大きくなって、入れて頂戴」
雌犬の言葉ではない
自分からしてくれとは言わない
僕の前を歩く事になるからだ
頭のいい雌犬だ、断じて脱線する道は通らない

「自分で大きくしてくれない?」

「大きくするのが雌犬の仕事だろ」
しかし雌犬は僕が大きくするのを待ってるようだ
ずっとチンポを見て待ってる
埒があかない、自分で扱く事にした
雌犬はジッと見つめてる
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