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二人の密会
第4章 媚薬
雌犬の声が反響している中で、先の客室の露天風呂に灯りが付いた
僕からは見えるが、雌犬からは見えない

「あ~、気持ち…いいの~、そこ、気持ちいいわ~」

「そこってどこだ」

「オメコ、気持ちいいの。もっと~して~」
雌犬の腰を掴みながら、僕もチンポを突き上げた

「一番感じるとこを触れよ」
雌犬は両手でクリトリスを剥き出しにして触った

「あ、あ、あ~、気持ち…いい、またイキそうです」

「一緒にイクぞ」
雌犬の動きに合わせて腰を動かした

「あああああ~~イキます、イキます、イキます、ダメ……、嫌~、出ちゃう…」
イッた後、チンポを抜くと失禁して僕の躰や、躰から垂れたオシッコがチンポも汚した
チンポを唇に当てると舐めてから

「ありがとうございました」

「雌犬の噴いたオシッコも舐めろ」
躰に掛かったオシッコも舐め始めた

「美味しいか」

「聞かないで…恥ずかしいです…」
それでも舐め続けてる
雌犬の気持ちが手に取るように分かる
恥ずかしいけど、オシッコを舐める行為に快感を得ている
普通なら汚いと言われるが、僕には嬉しい表現だった
舐め終えて風呂の湯で流し、二人で風呂に入った

雌犬を抱き締めてキスしてやると、首に腕を回してより密着させてきた

「明日起きれるか心配」

「起こしてやるが何故だ」

「疲れたから。動けないし」

「大丈夫だ。チンポを見たら復活する」

「だね」

しかし、朝食の配膳のチャイムで二人とも起こされた
雌犬はスッピンで、髪も乱れたままが嫌って、出て来ない
迎えに行って鏡の前の雌犬の後ろから抱き締めて

「綺麗だよ」
首筋にキスすると、嫌がる事なく動かずに受け入れていた

「ダメだって、またしたくなるやん」

「したらいい」

「中途半端ならしない方がいいの」
するなら徹底的に、ってらしい

朝食を済ませチェックアウトして車に乗ると、

「ここまで来たからいきたいところがあるんだけど」
遠慮がちにお願いしてきた
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