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二人の密会
第5章 八咫烏
雌犬をバックの体勢にして後ろから突いてやる

「あ~、あ~、あ~、イクッ、イクッ~、イキます、イキます~、ダメ~~~、嫌~~」

尻をピクピク痙攣させて、腰の動きを止めた
その腰を掴んで引き寄せて腰を動かすと

「嫌~~~、もう……ダメ~って」
オメコ汁が僕の太股まで飛沫してる

「出すぞ」

「いっぱい……中に出して……」
雌犬の中でオメコが締め付けてるのが分かる
これが雌犬学校だけどね中出しに拘る理由なんだと
ゴムを付けての中出しでは意味がないらしい
オメコの締め付けが収まるまで、入れておいた
後ろから抱き付いて首筋に舌を這わせた

「嫌~! 止まらなくなるよ~」
オメコの締め付けが強くなり、即座に反応した

「雌犬は躰全体が敏感過ぎるんだ。鈍感よりは断然いいが、いい加減ってものもあるんだ」

「私に言われても……。どうしようもない」

「直ぐに想像するから躰全体が迎える体勢になるんじゃないのか」

「いけない事なの?」

「危険を回避するのも想像力だから、間違いではない」

「よく分からないけど」

「雌犬は不器用だから、あっちとこっちって、分別出来ないだろ?」

「うん。今更ね」

「だから今ままでいいが、俺は遠慮はしないからな」
オメコの締め付けが終わるまで、雌犬の躰を味わいチンポを抜いた
オメコがピクピクとグロテスクに動いてる
雌犬の無意識の中で
携帯でその動きを撮って見せた

「絶対見ないよ!」
自分の躰が恥ずかしいらしい
あれだけ見せて、アナルにまで入れてるのに
その辺が理解出来ない
いつもとは違うオメコだから?
イッた後ってどんな動きするのか知りたくないのか
男なら萎むだけだが、女には繁殖って仕事が残ってる
そのピクピクも、精子を子宮に届ける大事な仕事をしてるんだ
気持ちよくなったら子宮も下りてきて、援護射撃をするって聞いた
躰の仕組みや理由を知るとエロくもなくなるし、健気にさえ思える
ちゃんと子宮に届けてくれって

チンポを差し出して綺麗に精子を絞り出し、舐め尽くして

「ありがとう御座いました」

2、3日は中から精子が出て来る時があって、臭いを嗅いで思い出すって
それで興奮して、次の時が燃えるって

それって終わりはないって事やん
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