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二人の密会
第6章 目撃者
三重県鳥羽市の方で0泊2食のプランでデートした時の話です。

大阪の天王寺で待ち合わせ、近鉄電車で上本町から鳥羽まで特急で行く

電車なので遠慮なく車内でビール
二人して着くまで6本くらい
酔った勢いや座席くじ運もよくて雌犬もかなり興奮してた
最終車輌の1番前で自動扉には茶色のフィルムが貼ってあって、少しだけ薄暗く写る
雌犬を通路側に座らせて、スカートはめくり上げ、パンティーを見せる
その上からクリトリスをいじって弄ぶ
直ぐに着いてしまうのでゆっくり楽しむって無理でした

駅から直ぐだと聞かされてたから歩いて行く事にしたけど、結構迷って時間を取られた
ホテルに着いて軽めの昼食を食べてから、雌犬が敷き布団を押し入れから引っ張り出して来た
トイレに行ってから部屋を暗くして雌犬の隣に横になると、雌犬がズボンを脱がしパンツの上から指でチンポをなぞる

「したくて我慢できないんだろ?」

「そうさせたのは貴方よ」

「電車の中でイキたかったのか?」

「言わないよ」

「雌犬は触る=イケる、って思ってるのか?」

「普通ならね。でも貴方は普通じゃないもん」

「だから出来る環境まで我慢して、今爆発させてるんだろ?」

「そうよ。自分へのご褒美よ。」

「それは俺が決めるだ」
雌犬に僕の躰に跨がらせ、69の体勢になってから、お互いの服を脱がし合う
下半身だけ脱げれば事足りる
雌犬もパンティーだけ脱げば、ミニだから関係ない
僕の方が早く雌犬の下着を剝ぎ取りオメコに吸いつく

「あ、あ、あ~、ああああ~~~~、嫌~~~、ダメ~~~」
雌犬の手が止まり感じ入ってるようだった

「このままじゃ、チンポに辿り着けないぞ」

「分かってるけど……力が入らなくて……腰が砕けそう」
オメコの中に舌をねじ込んで汁を味わう
雌犬は我慢できなく腰を振って応えた
チンポまではまだ遠く、ズボンを膝まで下ろしただけだ

「チンポまで辿り着けなかったら、どうなるか分かってるな」

「分かってます」
雌犬の分かってるは、僕の半分以下の想像だろう
まさかそこまで、って先を考えて雌犬にさせる
嫌がっていてもオメコは濡れ乳首は硬く勃起する
触らなくても想像だけで濡れるのが雌犬なんだ
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