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二人の密会
第6章 目撃者
パンティーの上からアナルに指を入れた

「止めて、汚れるよ~~」

「知ってる」
更に続ける。中指の半分位まで入って、雌犬がパンティーを取り上げた

「また丸見えになったぞ。いいのか」

「いいです! 汚される」

「雌犬が汚れてもいいって言ったんだから、汚してやったんだ」

「まさかこんなんするなんて思わないもん」

「パンティーを投げたのは雌犬だ」
雌犬は反論を諦め腰を振り続ける

「あ、あ~~、気持ちいい……、イキそう……、イキそう」
チンポを抜いて、指を入れて秒殺の潮噴きで、僕の躰に掛かった

「ハァ、ハァ、ハァ~~」
雌犬の呼吸も乱れ体勢も崩したが、また腰を掴んでチンポを入れた

「もう嫌~~~、イキそう、イキそう……イキます、イキます、あ~~~、ダメ~~」
イッた直後にもチンポから指に変えて動かした

「潮はもういい……、立てなくなる~~」
一度噴ききって、隙を見てまた入れて、また噴かす
止め処なく噴く
噴く量も変わらない

「もうダメ~、ダメ、い、や~」
雌犬を起こして僕に跨がらせた

「ちゃんと奉仕しろよ」
雌犬は荒い息の中腰を振り始めた
乳首とクリトリスを同時に触ってやると、躰がピクピク反応して

「あ、あ、あ、あ、あ、あ、~~、震えが止まらない……よ……、またイキそう……、イキそう、イキそう、あ、あ、あ~、イキます~~~、あ、あ、あ~」

「少しは我慢しろよ」
乳首とクリトリスはずっと責めてる

「出来ないわよ~」
頭を僕の頭に当ててキスしてきた
雌犬の背が低くなって気付いた
雌犬を抱き締めながら

「後ろ見てみろよ」
ドアの隙間からこっちを覗いてる男がいた

「なんで開いてるのよ」
男はドアを締めていなくなった

「マスターキーで開けて覗いてたかも。フロントに電話するわ」
雌犬が電話の方に這って行った
その後を追って、受話器を掴ませながら後ろから入れる

「もしもし……、○○○号室の者ですが……、あ、あ~、部屋を………あ~あ~あ~、覗かれ、あ、あ、あ、止めて、ごめんなさいね、たんですが………、ハァ、ハァ、ハァ、どういう事、あ、あ、あ~、でしょうか」

受話器を置きまた後ろから犯される
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