この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
二人の密会
第6章 目撃者
「いつから視られてたんやろ」

「始めからだ」

「どういう事よ」

「俺が開けておいた」
雌犬は暫く考え込んで

「なんで言ってくれなかったん?」

「言ったら面白くないだろ」

「そうだけど、フロントには電話しなかったわよ」

「開けたが見ていいとは言ってない」

「止めてくれたらいいのに」

「まさか電話するとは思わなかった」
雌犬の姉御を垣間見た感じがした

「途中で謝ってたぞ。怒ってるのか、謝るのかフロントも困るだろ」

「謝ったのは貴方がするからでしょ」

「雌犬の喘ぎ声をいっぱい聞かれて顔まで見られたぞ」

「三重だからいいけど」

「利用者名簿は本名なのか?」

「泊まりじゃないから偽名よ」

「そうか。俺はいいけどな、雌犬は守らないとな」

「ありがと」

「仕切り直しだ。四つん這いになれよ」
雌犬は両手を床に付き、尻を上げて
指でオメコを開き

「犯して下さい」
雌犬のポーズで挿入を待っている
その格好になったら濡れてるのが見なくても分かるし、犯してって言った時から濡れてるはずだ
広げたオメコから汁が光り、口が開いてる
/105ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ