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二人の密会
第7章 1番の羞恥
「うぅぅぅ、ウグッ、ゲホッ、ハァ、ハァ、ハァ」

「休むなよ」
頭を抑え付けチンポを押し込む
雌犬の目には涙が溜まって潤んでいた
咽せ帰す度に涙が出てくる

「涎も垂れて床に溜まってるぞ」
雌犬は咥えながら頭を振った
服の上からでも乳首が勃起してるのが分かる
抑えつけてた頭の手を放すと、雌犬は咥えてたチンポを外して

「嫌って言ったのに……」

「オメコから出血して垂れてるぞ」

「知ってます。これ解いて」
両手の縛りを解いてやると雌犬は浴室に行きシャワーを出した
服を脱ぎ浴室に入って行った
その後を追い掛けた

「何?」

「犯すんだ」
雌犬をバックの体勢にして、出血してるオメコの中に入れた

「あああ~~、あ、あ、あ~~、嫌~~~、ダメ~~~」
シャワーを股間の結合部に当て、絶えず流した
床一面赤く染まる

「恥ずかしいのか?」

「うん……」
顔を上げて床を見ない
想像して目を背けてる

「床を見ろよ。真っ赤だぞ」

「見なくても知ってます」

「見ろって言ってるんだろ」
雌犬の尻を叩き仕置きした

「見るから叩くの止めて」

「言う事聞いておいたら叩かれずに済むんだ」
雌犬は頭を下に向けた

「どうなってる?」

「赤い絵の具みたい」
時々血の塊が流れる
僕が風呂の淵に座り、雌犬が上からバックの体勢で腰を落とす
前に手を回しクリトリスを弄る

「ズル剥けで勃起してるぞ」

「言わないで……」

「嫌がってたのに、どういう事だ」

「貴方が無理矢理犯すからでしょ」

「雌犬はレイプされても、受け入れて中出しまでさせて、綺麗にチンポまで舐めるんだろ」

「違います。そんな事しません」

「また来てね、って催促するんだろ」

「しません」

「チンポ見たら理性がなくなるんだろ」

「そんな事ない」

「嘘付いたらお仕置きだからな」
お仕置きって聞いて

「見たら欲しくなる」
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