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二人の密会
第7章 1番の羞恥
「レイプされても、受け入れる女なんだろ?」

「………はい」

「雌犬は皆の玩具です、って言えよ」

「雌犬は皆の玩具です、………嫌~、ダメ~~、我慢できない……」

「玩具って想像して、また感じたのか」

「ダメ~~、イキそう、イキそう、あ、あ、あ~、イキます、イキます~、嫌~~~~」

「勝手にいくな」
雌犬の腰を上げてチンポを抜いた

「どうしてよ~~、意地悪」

「意地悪って、俺には褒め言葉だ」
床に座りチンポを眺めている

「どうして欲しいんだ?」

「入れて欲しい」

「いつものようにしてみろ」

「犯して下さい」

「よくできました。跨がれよ」
雌犬は餌を与えられたように、チンポに跨がった

「あ、あ、あ~~~、気持ちいい~~、あ、あ、あ~~、ダメ~~」
耳の裏から耳たぶを舐めて、耳の中に舌を入れた

「そこ……は、ダメ~~~、あ、あ、あ~~、嫌~~、イキます………イキます、嫌~~~」

「イク。出すぞ」
中に出した精子が赤と混じって斑なピンクになっている
ピクピクが終わるまで咥えさせ、
雌犬の前にチンポを差し出した
精子を吸い取り全体を舐め回して

「ありがとうございました」
雌犬の挨拶で終わる

「よくできました」
雌犬の頭を撫でてやり、出血が付いた部分を流した

「パンストの替えは持ってないんだけど……」

「まだ時間はあるだろ」
雌犬を連れてホテルを出た
駅前にコンビニがあったのを覚えていて、雌犬を外で待たせ買ってきた
ホテルに戻ろうとする雌犬に

「ここで履けよ」

「ここで?」

「だから雌犬も連れてきたんだ」

「だって~、いっぱいいるよ」

「だから、何?」
雌犬は諦めたように、コンビニの前の喫煙所の長椅子に座り、靴を脱いで履き始めた
コンビニから出る客、入る客、駅から出て来る人で、絶えず雌犬の前を通って行く
全ての人に見られてた
太股まで履いて手を止めた

「前に立って」

「どうしてだ」

「隠す為よ」

「分かった」
雌犬が中腰になってパンストを上げる
僕は前から放れた
雌犬は慌ててパンストを上げ、椅子に座り直した

「どうしてよ~」

「嘘付いたお仕置きだ。これで飲み物を買ってこい」
お金を渡してコンビニに行かせた
籠を持って店内を歩くと、周りがチラッと見返す
それを察して商品を籠に入れてレジへ
予想外に客の列が出来てる
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