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二人の密会
第7章 1番の羞恥
「部屋に入れても大丈夫だ」

「そう言われても……」

「大丈夫だって。何もできないか、」

「何それ……。取り敢えず入れるけど」

「任せるからな」
雌犬との電話を切った

「奥さんの姿を見ても、きっと俯いてるはずです」

「奥さんの縛りの経験は?」

「僕はしてないので、ないはずですよ」

「失礼ですが、お二人のご関係は?」

「2人共に家庭があります」

「もしかして、と思ってました」

「いつ、何処で、ですか?」

「コンビニからホテルに戻る道中でのお二人の密着度で、確信しましたよ」

「そうですか………」

「私達もバツイチ同士の夫婦なんで、貴方方の気持ちも分かります」

「ありがとうございます。しかし、M女2人でどうなってるのか気になりませんか?」

「行ってみましょうか」
2人で僕の部屋へ
ドア越しに耳を当てたが、会話してる声が聞こえてこない
鍵でドアを開けて中へ

机を挟んで対面してる

「いつからこの空気なんだ?」

「お茶を出してから。飲まれないから」

「飲みたくても、飲まれないんですよ」
旦那が奥さんの浴衣を脱がした
赤紐で後ろ手に縛られていた
それを見た雌犬は顔を背けた

「しっかり見せて貰えよ。こんな機会はないぞ」
恐る恐る顔を上げ奥さんの表情を見ている
旦那も奥さんに

「お前も黙ってないで挨拶しろよ」

「ごめんなさい。家内の夕子です」
頭を下げると背中の縛りの結び目が綺麗に縛られていた

「雌犬は挨拶はしたのか」

「今晩は」

「まだだったのか。挨拶なしでよく会話なく過ごせたな」

「雌犬って呼んでいるんですか?」

「はい。雌犬ですから、なっ?」

「はい、雌犬です」

「なかなか躾られてますね」

「奥さんにはなんて呼ばれてますか」

「普通に夕子ですね。私達は上下関係ではなくて、縛る者と縛られる者って関係ですかね」

「仰有ってる事理解できますよ。カップルそれぞれに個性があって、当たり前だと思ってます」

「奥さんを触ってもいいですか」

「いいですよ。いいよな」

「はい。触って下さい」

「雌犬、触らして貰えよ。俺は流石にマズいからな」

「私? 私にも無理ですよ……、なんか痛々しくて」
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