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二人の密会
第7章 1番の羞恥
「次は俺は何も言わんからな」

「そんなぁ……、傍にはいてくれるん?」

「いる。契約だからな」

「分かったわ」

「今の男は計算外だ。見てもまさか声を掛けてくるとはな」

「そういうのが怖いのよ、私は」

「怖くはないだろ。それにマジでヤバイと直感したらさせない。雌犬にさせるのはいつものホテルと、旅行の時だけだ」

「まぁね」

「こんなの大阪のど真ん中で出来ないだろ」

夕食の配膳係が入ってきた

「あの~、お客様の事を訪ねてこられた別のお客様がおられまして…」

こっちもどんな客だったのか聞くと
もしかして、フロントで逢った男かと思ったが違った

「その人は一人ですか?」

「いいえ、カップルですよ。お二方と同じ年齢じゃないでしょうか?」
相手の検討もつかない、僕も雌犬も
しかし、探られてるのは気になるし、後々何かあるのも嫌だし、何より雌犬を守ってやらないと、って気が強かった
部屋番号を聞いていたので、食事を済ませてから行く事にした
恐怖心なんかはなかった
ただただ、相手の正体を知りたかった

「行ってくるから」

「大丈夫なの?」

「心配するな、俺が戻るまで鍵は開けるなよ」

「分かってる」
部屋を出て聞いた番号の部屋に行く途中で、明らかに何かされてる女と擦れ違った
聞いた部屋のドアをノックした
ドア越しに訪ねられ、僕等の部屋番号を言った

「まさか訪ねて来られるとは思ってなかったので……」

「で、私達に何か聞きたい事でもあるのでしょうか?」

「奥さんのコンビニでの姿、最初から最後まで家内と見てました」

「そうなんですか、それはどうも」

「実は、家内が貴方方の部屋に行かしてるんですが」

「それはいつの話ですか?」

「貴方が来るほんの数分前ですよ」

「もしかして奥さんって、縛られてました?」

「よく分かりますね」

「擦れ違いましたよ」

「部屋が開かなかったら、どうしろと?」

「ドアの前で立ってろ、と」

「そうなんですか………。プレイを変えていいですか?」

「いいですよ」
雌犬に電話した
雌犬が取った途端に

「誰か訪ねてきたよ。でも怖いし、開けるな、って言われたから、相手にしてないんだけど」

「分かってる。確認の為にドアの前に居る人の部屋番号を聞いてくれ」
縛られてる奥さんだと分かった
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