パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第7章 1番の羞恥

「雌犬のと同じだから心配するな」
クリトリスからオメコに指を動かした

「凄く濡れてる……」

「雌犬のオメコはどうなんだ？」

「濡れてます」
オメコの肉を触って感触を感じてるようだった

「夕子さん、指入れていいですか？」

「いいわよ、入れて」
恐る恐る指を１本入れた
出入りさせ、捏ね回すと

「クチュ、クチュ、クチュ」
音がする

「汁が布団まで垂れてます」
指にも絡みついて糸を引いている

「舐めてあげなよ」

「はい」
指を口の中に入れて、舌で舐め取った
その仕草を見ていた旦那が

「よくここまで躾されましたね」

「えぇ……まぁ。時間は掛かりましたし、まだまだ未完ですが」

「あの舌の動かし方なんて、調教そのものでしょ」

「仕込ませましたから。奥さんの汁の味を教えてくれ」

「生暖かくて、味はないです。でも美味しいです」

「女にしか分からない味なんでしょうか」

「おそらく。いい勉強材料ですよ、雌犬さんは」

「指の数増やしますね」
１本から２本にしてオメコの中に再挿入させた

「クチュ、クチュ、クチュ、クチュ」
指を回しながらこねている

「あああ～～～、我慢出来ない、イク～～～、イクッ、イクッ」
奥さんがイッた後、痙攣している片足を上げてまた指を入れ動かした

「ああ～～、う、う、ダメ～、出ちゃう……、出ちゃう、嫌～～」
布団一面に潮を吹き付けた

「初めて噴いたんじゃないのかなぁ」

「ごめんなさい、つい……、私」

「僕がいつもしてるから、多分真似をしたんだと思います」

「雌犬さんは噴くんですか？」

「速攻で噴きます」

「それも見たいですね」

「いいですよ。でも今日は風呂場でしないと、後始末が出来ない毎月のあの日なんで。見て貰いたいよな」

「奥さんのを見たので……、見て下さい」

「あ～言ってるんで、後でお見せしますよ」
旦那が奥さんの躰を起こした

「キスしてくれますか」
奥さんから雌犬に言ってきた
雌犬が僕の顔を見て、悩んでるようだった

「何を戸惑ってるんだ。逆に失礼じゃないか」
雌犬は奥さんの肩に手を置いて、唇を近づけた　
顔を微妙に傾けながら唇を合わしていたが、奥さんから舌を伸ばすと、雌犬も舌を出して絡め始めた