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二人の密会
第7章 1番の羞恥

「2人共、相手を見つめながらしてくれよ」
旦那の号令で奥さんが、
「私を見て」
雌犬も更に興奮して、奥さんの頭を掴んでディープキスを見せつけた
「2人共チンポが欲しくなったか」
「欲しいです」
奥さんが先に言うと、続けて雌犬も
「欲しいです」
と返事した
「この部屋を使って下さい。交換すると後々大変そうなんで、僕は雌犬を虐めてます」
「そうですね。分かりました」
僕と旦那は全裸になり、女の元に…
「あ、旦那さん。雌犬の奥の手を味わいませんか。奥さんも見て参考になるかも」
「そんなテクニックを持ってるんですか。見えないですね…。雌犬さんが嫌じゃなければ是非」
「雌犬、やってお見せしろよ」
「はい」
雌犬は旦那の前に座り、奥さんに
「チンポとタマを一緒に掴んで、優しくしたり、激しくしたりしながらしこるの」
雌犬は再現して、動きを見せた
旦那のチンポが見る見る勃起して、ガマン汁を雌犬の手の中に塗った
「凄く気持ちいいですね~~、油断してるとイキそうになりますよ」
「奥さん分かりましたか? チャンスは何回もありますから、頑張って下さい」
「頑張るわね」
旦那は奥さんを後ろから犯し始めた
雌犬の奥の手で立っているから早かった
「雌犬も縛られてみたいか」
「嫌~、痛そう、だから無理」
雌犬の口にチンポを入れてしゃぶらせた
「雌犬さんは、静かなフェラチオなんですね。調教されてるから、音を立てて激しくするものだと思ってましたよ」
「静かですが、今までの女で1番激しいですよ。そうは見えないだけで」
「そうなんですか……」
「かなり教え込みましたが」
「だと思います」
旦那はそう言って、奥さんのオメコを激しく突っ込んでいる
紐を掴んですると、奥さんには耐えるしかなく、それもやめられない癖になるんだと改めて思った
旦那が奥さんの尻に射精して、チンポは奥さんが舐めている
「他人のセックスは見た事あるのか」
「ある訳ないでしょ」
「あっちのセックスを見て感じたか」
「別に……。自分がしてないから」
「同感だな。出してやるぞ」
雌犬の頭の動きが止まり、精子を舌と口で絞り取っていた
全部吸い取り飲み込むと
「ご馳走様でした」
旦那達の前でも挨拶した
旦那の号令で奥さんが、
「私を見て」
雌犬も更に興奮して、奥さんの頭を掴んでディープキスを見せつけた
「2人共チンポが欲しくなったか」
「欲しいです」
奥さんが先に言うと、続けて雌犬も
「欲しいです」
と返事した
「この部屋を使って下さい。交換すると後々大変そうなんで、僕は雌犬を虐めてます」
「そうですね。分かりました」
僕と旦那は全裸になり、女の元に…
「あ、旦那さん。雌犬の奥の手を味わいませんか。奥さんも見て参考になるかも」
「そんなテクニックを持ってるんですか。見えないですね…。雌犬さんが嫌じゃなければ是非」
「雌犬、やってお見せしろよ」
「はい」
雌犬は旦那の前に座り、奥さんに
「チンポとタマを一緒に掴んで、優しくしたり、激しくしたりしながらしこるの」
雌犬は再現して、動きを見せた
旦那のチンポが見る見る勃起して、ガマン汁を雌犬の手の中に塗った
「凄く気持ちいいですね~~、油断してるとイキそうになりますよ」
「奥さん分かりましたか? チャンスは何回もありますから、頑張って下さい」
「頑張るわね」
旦那は奥さんを後ろから犯し始めた
雌犬の奥の手で立っているから早かった
「雌犬も縛られてみたいか」
「嫌~、痛そう、だから無理」
雌犬の口にチンポを入れてしゃぶらせた
「雌犬さんは、静かなフェラチオなんですね。調教されてるから、音を立てて激しくするものだと思ってましたよ」
「静かですが、今までの女で1番激しいですよ。そうは見えないだけで」
「そうなんですか……」
「かなり教え込みましたが」
「だと思います」
旦那はそう言って、奥さんのオメコを激しく突っ込んでいる
紐を掴んですると、奥さんには耐えるしかなく、それもやめられない癖になるんだと改めて思った
旦那が奥さんの尻に射精して、チンポは奥さんが舐めている
「他人のセックスは見た事あるのか」
「ある訳ないでしょ」
「あっちのセックスを見て感じたか」
「別に……。自分がしてないから」
「同感だな。出してやるぞ」
雌犬の頭の動きが止まり、精子を舌と口で絞り取っていた
全部吸い取り飲み込むと
「ご馳走様でした」
旦那達の前でも挨拶した

