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母ちゃんと婆ちゃんとそして・・・
第3章 ■婆ちゃん
渡したテッシュを股間に当てたまま、婆ちゃんは身動きしない。
しばらくして、起き上がりベッドから降りて、あそこに当てたティッシュで丁寧にふき取る、垂れてくるからね。





「久志、ありがとね」「今日も気持ちよかったよ」




それでも昭和の女は部屋を出る時はシャキッとして出ていく。

いつものニットにスカートに着替えて晩御飯の支度を始めた婆ちゃん。
鼻歌してるよ。。。。
女は怖いね。。。。
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