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母ちゃんと婆ちゃんとそして・・・
第4章 ■そうそう、もっと怖くなる・・・・・
こんな生活を続けている俺。
時々、こんなことしてていいのか、愛子とはどうしようとか考える時もある。

母ちゃんの要求は日増しに強くなるようにも思える。
これまで、週に2回くらいだったのが4回の日もあれば、6回の日もある。
それに婆ちゃんの相手もする、俺の体が持たないぜ。

母ちゃんと婆ちゃんは、気を使っているのか、頑張れと言っているのか、もっとするぞって言う脅迫なのか、冷蔵庫にはスタミナドリンクが並び始めた。

そういえばここ3ヶ月くらいオナニーしたことないな。
エロ本もAVビデオも見たことないな、必要もないかもだけど愛子としてみたいな~!


年末も押し迫る頃だったんだ、衝撃の怖い日が来た。


今日は土曜日で、クリスマスイヴだ。
夕方には帰るらしいけど、母ちゃんは仕事のお客さんにお歳暮を持ってあいさつに行って朝からいない。婆ちゃんは近所の老人会でクリスマスパーティーらしい。

昼前の十一時、俺はといえばすることはない。

と!

思っていたら、携帯が鳴る。
愛子からだ!

もしかすると、、、もしかすると。。。。




「もしもし」





「おはよ!愛子だよ」




「わかるよ、登録してるから」




「あの、今日はイヴじゃん」
「あたし暇だし、遊ばない」




やっべーっ!愛子からのデートの誘いじゃん
ラッキー!超~ラッキー!




「遊ぶ遊ぶ!」
「どこ行く?」「食事はおごるぜ」




「うーーん」
「実は久志君んちの前にいるんだ」
「入れてよ」




「あ”~ん?家の前?」
「何で知ってるの?」



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