この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
母ちゃんと婆ちゃんとそして・・・
第1章 ■うちの家族は変だ
「あーーっ、おいしかった」
「久志~、今日は中出しの日だからね」
「母ちゃん、いつも心配なんだけど、もしもの事が有ったらどうするの?」
「心配しないでいいよ、お母さんは妊娠しにくいし、計算もしてるから」
「さぁ、入れて」
儀式の後は、すぐに挿入なんだ。
完全に俺ってペットだろ、飼い主の気持ちよさがあればそれでいいって感じでさ、俺の感性はボロボロだ、でも最後は気持ちよくて逝くんだけどね。
「あーーっ、久志いいよ~」
「もっともっと、もっと突いて~」
「逝く、逝ぐっ」「あーーーっ」
家中に響くような大きな声で逝き果てる母ちゃんだ、恐らくまだ十時を過ぎたばっかりだから、婆ちゃんにも聞こえていると思う。だから、この後、婆ちゃんがしたいって言ったんだな、今日の昼もしたのに、70過ぎて盛んな婆ちゃんだぜ。
俺はまだ逝っていない。
10分くらい、母ちゃんは余韻を楽しでいるみたい。
さっき夕食の時にも言っていたように、今日は母ちゃんと寝る日なので次の要求がある。
「久志~、今日は中出しの日だからね」
「母ちゃん、いつも心配なんだけど、もしもの事が有ったらどうするの?」
「心配しないでいいよ、お母さんは妊娠しにくいし、計算もしてるから」
「さぁ、入れて」
儀式の後は、すぐに挿入なんだ。
完全に俺ってペットだろ、飼い主の気持ちよさがあればそれでいいって感じでさ、俺の感性はボロボロだ、でも最後は気持ちよくて逝くんだけどね。
「あーーっ、久志いいよ~」
「もっともっと、もっと突いて~」
「逝く、逝ぐっ」「あーーーっ」
家中に響くような大きな声で逝き果てる母ちゃんだ、恐らくまだ十時を過ぎたばっかりだから、婆ちゃんにも聞こえていると思う。だから、この後、婆ちゃんがしたいって言ったんだな、今日の昼もしたのに、70過ぎて盛んな婆ちゃんだぜ。
俺はまだ逝っていない。
10分くらい、母ちゃんは余韻を楽しでいるみたい。
さっき夕食の時にも言っていたように、今日は母ちゃんと寝る日なので次の要求がある。