この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
母ちゃんと婆ちゃんとそして・・・
第1章 ■うちの家族は変だ

「久志、引出しからあれ出して!」




何を出すかと言うと、ローションとぺニバンである。
俺のチンポが使えないんじゃないよ、
なんか革製の俺の体に合わせた特注品らしく、俺のチンポはリングが付いてて、そこからそのまま出せて、チンポの上に来るように少し細めのディルドがついている、お分かりの通り二穴責めだ。


自分で開発したのか、誰に開発されたのか、知らないけどアナルも好きな変態母ちゃんだ。
でもね、いいところはアナル責めてもほとんどウンチは出ないんだ。
(クリーンでいいぜ)
ウンチをしない人間はいないので、間違いなく風呂に入った時に浣腸してると思う、いやしている、だって全面台の棚の中にイチジク浣腸があるからね、知ってるし。


引出しから出す頃には、既に四つん這いになってるんだ、俺がローションをアナルに垂らしてあげると「うーーん、いいわ」と毎回同じセリフで自分の指を使って伸ばすしアナルにも指を使って馴らすんだ。
その間に、俺はディルドに塗るんだ(これは母ちゃんに習った)準備が出来たら、まずは母ちゃんの手が俺のチンポを誘導して本穴に挿入、そしたら俺が細めのディルドをアナルにチョイと入れるんだ。




「あーーーん」「やっぱりいいいわーーーっ」
「久志、ゆっくり突いてね」




俺は母ちゃんの腰を掴んで、ゆっくりゆっくり前後に腰を振るんだ。




「あーーん、いいいいっ、ぷふぁぁーーっ」
「久志、早く動かして~」
「あぁーーーん」「あーーん」
「あんあんっあんっあーーーっ」
「もっと、もっと突いて~」
「ぎゃーっ、おぉんおぉん、うぎゃーっ、おぉんおぉん」
「逝ぐっ逝ぐっ、逝くーーーっ」



また、叫び声が家中に響く。。。。。。
婆ちゃん寝たかな?
/16ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ