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母ちゃんと婆ちゃんとそして・・・
第1章 ■うちの家族は変だ
四つん這いの母ちゃんが腹這いになってべたっとベッドに張り付いた。
「ヒーッ、ヒーッ」と毎度のことながら変な呼吸をしている。
でも、すぐに仰向けになった母ちゃんは、すぐに復活すると言うか正上位で求めてくるんだ。
「ちょうだい、ねぇ、ちょうだい」
盛りのついた雌猫だ!
「母ちゃん、これで俺逝くよ、いい?」
「いいからちょうだい!」
今日は特に強引に要求してくるな~!
ぺニバンを外して、母ちゃんの上にかぶさる。
母ちゃんは俺のチンポを握って挿入準備OK!スルッと入った。
母ちゃんの腰は今日は特別よく動く俺が腰を振らなくてもいいくらいだ。
「うんぐぉぉうんぐぉ」「はーっはーっ」
母ちゃん、上半身を丸めて俺の腰を掴み、ガンガン責めてくる。
俺もいい気持ちにそりゃなりますよ!
「母ちゃん、気持ちいいよ!」
「うんうん、あーーん」
「逝くよ、あ”~っ」「うんぐぅっうんぐぅっ」
「逝くっ逝ぐっ」「うぎゃーぉーーっ」
母ちゃんが先に逝ったが俺ももう止まらない、ガンガン腰振るんだ!
「ヒーッ、ヒーッ」と毎度のことながら変な呼吸をしている。
でも、すぐに仰向けになった母ちゃんは、すぐに復活すると言うか正上位で求めてくるんだ。
「ちょうだい、ねぇ、ちょうだい」
盛りのついた雌猫だ!
「母ちゃん、これで俺逝くよ、いい?」
「いいからちょうだい!」
今日は特に強引に要求してくるな~!
ぺニバンを外して、母ちゃんの上にかぶさる。
母ちゃんは俺のチンポを握って挿入準備OK!スルッと入った。
母ちゃんの腰は今日は特別よく動く俺が腰を振らなくてもいいくらいだ。
「うんぐぉぉうんぐぉ」「はーっはーっ」
母ちゃん、上半身を丸めて俺の腰を掴み、ガンガン責めてくる。
俺もいい気持ちにそりゃなりますよ!
「母ちゃん、気持ちいいよ!」
「うんうん、あーーん」
「逝くよ、あ”~っ」「うんぐぅっうんぐぅっ」
「逝くっ逝ぐっ」「うぎゃーぉーーっ」
母ちゃんが先に逝ったが俺ももう止まらない、ガンガン腰振るんだ!