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母ちゃんと婆ちゃんとそして・・・
第1章 ■うちの家族は変だ
「逝く、母ちゃん逝くよ」




「中に中に出して~っ」




出た出した、母ちゃんの中に出した。
母ちゃんは俺の腰に足をがっちり回して力を入れている。
まるでカニばさみ状態だ。

俺の精子が出るのをじっくり感じたいらしいが、母ちゃん自身がポルチオ状態なのか体全部が特に腹筋あたりが、すごく痙攣している。




「あーーっあーーんあーーっ」
「あーーっあーーっ」




鳴き声が止まらない。




「うっうっうっ」
「あーーっ」
「うっうっうっ」
「あーーっ」
「逝くっ」「あーーっ」




何もしていないのに痙攣状態で母ちゃんがまた逝った。
強く抱きしめてくる。
俺も強く抱き返す。

また痙攣が強くなっている感じがする。




「うっうっうっ」
「あーーっ」
「うっうっうっ」
「あーーっ」
「逝くっ」「あーーっ」




同じフレーズでまた逝ったよ
痙攣を抑えてあげようと強く抱きしめてあげた。

母ちゃんの目は飛んでる、白目を剥くって程まではいかないけど、恍惚状態っていうのかな人には見せられない位のヤバイ状態。

2回だけでそれ以上は逝かなかったけど、母ちゃんはベッドの上で体を小さく丸めて、小刻みに痙攣している。
前も一回見たことあるから、俺も平気だけど最初見たときは、母ちゃん死ぬっ?って思ったよ!

しばらく放置してたら、硬直していた体は緩んできたみたい。




「久志~」




「なんだよ~」




「横に寝て!」




母ちゃんの横に寝てしまうんだな俺、母ちゃんの巨乳が俺の右腕に当たるだよ、別に悪い気はしない。
母ちゃんがキュッと俺を抱きしめるんだ。




「久志、かわいい!」




“チュッ”

俺のほっぺたにチュゥをする、母ちゃんとはキスしたことないんだ。
なんでかは俺もわかんないけど、口と口ってないんだ。
SEXはガンガンしてるのに、キスって親子としての切ってはいけない線なのかな?
まあいいけどね。

優しく、俺の髪をなでる。
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