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×アリエナイカノジョ×
第3章 ホントの一コマ
最早、おっぱいを隠す事もしないで引き下がってくれる彼女。
開けたブラウスが乳首に引っ掛かってるのか、爆乳が全部見えないチラリズムに、一部分が元気を増していく。
彼女の甘い香りと、間近で見るマシュマロおっぱい。
「そ、そうだ……。もう、ブラウス……脱いでくれたら………」
「えっ!?」
調子に乗った言葉に、目を丸くする彼女。
やはり、これ以上はエロゲーみたいにはならない筈。
早く彼女には立ち去って貰い、彼女をオカズに鎮めたかった。
いくら彼女でも、学校の敷地内で上半身を晒け出すなんて事は出来ない筈だった。
…筈だった。
「も、もう……。ホントに…治る…んだよね?」
可愛い顔を赤らめる彼女。
両腕を胸に巻き付けているけど、押し潰された爆乳で谷間がハンパない迫力を増していた。
もう、彼女は詐欺とかに引っ掛かっても可笑しくない。
絶対騙されるタイプだと確信できる。
「…疑う事…覚えた方が良いと思います」