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×アリエナイカノジョ×
第3章 ホントの一コマ
 
 突き出た彼女のお尻の前に屈んで顔を近付ける。

「あっ……ダメ………」

 か細い声と同時に、剥き出しのお尻がクネクネ揺れる。

 甘い香りと共に、艶めかしいお尻が揺れる光景。

 ズボンが突き破れそうなくらいに、股間がギンギンになっている。

「治す為だから……」

「で…でもぉ………」

 何で見ず知らずのヤツに、此処までするのか分からない。

 なんて事は、もうどうでも良かった。

 疑う事をしない彼女が悪い。

 揺れるお尻を、穴が開くようにジッと見詰める。

 細い紐が通っただけのお尻。

 肩幅に脚を開いているから、小さい布に隠された股間も丸見え。

「うわ………」

 思わず声が出た。

 小さ過ぎる布とお尻をくねらせているせいか、彼女のビラビラが布から食み出していた。

 アソコを隠しきれない程の小さいショーツ。

 同年代の生々しいアソコ。

 ゴクッと唾液を呑んで、食い入るように見詰めるのも仕方が無い。

「そ、そんなに……じっくり……見ないでぇ」
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