この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
×アリエナイカノジョ×
第3章 ホントの一コマ
 
 彼女のプリプリしたお尻を両手で鷲掴みにした。

 途端に背中を仰け反らせる彼女。

 掌に感じる、モチモチとした肌の感触。

 滑らかな手触りに、両手を動かさずにはいられなかった。

「えっ? あっ…ちょっとぉっ」

 焦る彼女の言葉なんて聞いていない。

 嫌がっているのに、抵抗する素振りさえ見せてこない。

 お構いなしに、お尻を掴んだ両手を動かした。

「あっ…あぁっ………」

 ガバッとお尻の谷間を割り広げた。

 目の前にはキュッと窄んだアナル。

 そして、擦り合わせた内股の間から覗くワレメ。

 噂の彼女のワレメとアナルを拝めれば、ズボンの冷たさが増えた。

「も、もうちょっと………」

「い、イヤ…ダメぇ………」

 内股に手を差し込むと、流石に抵抗する彼女。

 閉じる力が増していく。

 それでも、欲望の力も借りている男の力に敵う筈なんてなかった。

 両腕に力を更に込めれば、彼女の両脚は再び肩幅程度に開いた。
/271ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ