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パズル
第25章 チョコレート味の決意
清美ちゃんが俺の肩に掴まるような姿勢で、ゆっくりと動く。
最初はぎこちなく。
徐々に慣れてきたみたいで、自分のイイところを探すように、腰を回したり角度を変えて動く。
ピタリと清美ちゃんが止まる。
イイところを見つけたみたい。
はぁっと悩ましい息を吐きながら、
一点を擦り付けるように動き出した。
ザラザラした部分に、先端が擦れて俺も気持ちイイ。
この体勢じゃなかったら我慢できずにガツガツ動いちゃうだろうな、俺…
しばらくそうして動いていたら、俺も徐々にフィニッシュに近付く。
久々過ぎて、自分の記憶より早い。
俺こんなに早かったっけ…
とちょっと情けなくなるけど、清美ちゃんも動くリズムが徐々に早く、浅くなって、夢中になってる。
もうすぐイくかな?と思ったら、
「あッ…」
と小さく叫んで俺の首にぎゅっと掴まるように抱きついてきた。
同時にナカがキツく締まって絞りあげられる。
それで俺もギブアップだった。
最初はぎこちなく。
徐々に慣れてきたみたいで、自分のイイところを探すように、腰を回したり角度を変えて動く。
ピタリと清美ちゃんが止まる。
イイところを見つけたみたい。
はぁっと悩ましい息を吐きながら、
一点を擦り付けるように動き出した。
ザラザラした部分に、先端が擦れて俺も気持ちイイ。
この体勢じゃなかったら我慢できずにガツガツ動いちゃうだろうな、俺…
しばらくそうして動いていたら、俺も徐々にフィニッシュに近付く。
久々過ぎて、自分の記憶より早い。
俺こんなに早かったっけ…
とちょっと情けなくなるけど、清美ちゃんも動くリズムが徐々に早く、浅くなって、夢中になってる。
もうすぐイくかな?と思ったら、
「あッ…」
と小さく叫んで俺の首にぎゅっと掴まるように抱きついてきた。
同時にナカがキツく締まって絞りあげられる。
それで俺もギブアップだった。