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笑いの神様降臨
第1章 棚橋さん
「確かに、iPhoneとかスマホ持たれたら、俺の仕事が増えるし、シャットダウンも覚えらんない人には高度だと思う。
LINEなんてやられたら、無駄にスタンプを毎日送られそうで怖いわ」
「想像出来て怖いね‥‥」
「意味ないハートマークとか送りそうで萎えるわ」
「やりそうね…」
「挙句、出会い系サイトに興味本位でアクセスしちゃったりな?」
「面白そう!」
段々、二人の目が三日月になり、勝手な想像で盛り上がる…
「自己紹介に本名や会社名や特徴なんて載せたりさ…
47歳独身。
頭は少し寂しいです。
なんてなぁ!」
光‼︎
やめれ‥‥
笑いで妻を窒息させる気か⁉︎
LINEなんてやられたら、無駄にスタンプを毎日送られそうで怖いわ」
「想像出来て怖いね‥‥」
「意味ないハートマークとか送りそうで萎えるわ」
「やりそうね…」
「挙句、出会い系サイトに興味本位でアクセスしちゃったりな?」
「面白そう!」
段々、二人の目が三日月になり、勝手な想像で盛り上がる…
「自己紹介に本名や会社名や特徴なんて載せたりさ…
47歳独身。
頭は少し寂しいです。
なんてなぁ!」
光‼︎
やめれ‥‥
笑いで妻を窒息させる気か⁉︎