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獣欲の檻
第3章 子供の値段
「傷付けないでよ?!」
そう母が言うと、男は軽く手を上げて「すぐ戻る」と言ったようだった。
リナが連れて来られたのは、男性用トイレの個室。リナ自身もここに連れて来られた理由はわかっていた。
怖くて震えていると、胸ぐらを掴まれた。
「おい。さっさとパンツを降ろせよ。分かってんだろ?」
数回リナが頷くと、リナは男に自分の脱いだパンツを渡した。チャックを開けた男は、自分のまだ柔らかいモノを出して、リナに握られた。
「舐めて大きくしろ、そしたら挿れてやる。」