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獣欲の檻
第3章 子供の値段
従わざるを得ないリナは、膝を着いて男のモノを舐めしごく。


「折角ここまで調教したのに、惜しいなぁ。…コレがココの容姿だったら本当に最高なのにな。」


鼻で笑う男は、リナに咥えさせると両手で頭を抑え腰を振った。リナは目を充血させ苦しむが、男はそれさえも悦びの一つに過ぎなかった。


勃起した男の竿を口から取り出すと、リナを立ち上がらせて、壁に手を突かせる。
初めは脚を開かせて突き上げていたが、途中で脚を綴じさせ、腰を激しく振った。


「最後だから中出ししてやろうか?あいつの手前ゴムつけてたからな。」


小学生相手に鬼畜な男なのだ。
ブンブンと首を横に振るリナは必死に声を出さないように、唇を噛み締めた。
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