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獣欲の檻
第3章 子供の値段
性交中に声を出すと、男が悦ぶのだ。絶対に声を出すまいと耐えるリナだが、こういう場では、声を出さないようにする方が燃えるのも性だ。


「こんな良い服着せられてる意味分かってんのか?」

「お前ら売って逃げんだよ。」

「お前ら捨てて俺ら2人でな!」

「だからガキは金になるんだよ。」



ポンポン口に出す男の言葉に「嘘だ嘘だ」と思いながらも、どこか本当の気がして涙が出る。


結局、男はリナの中で射った。
びゅっびゅっと、リナにもわかるほどの量を注ぎ込んだのだ。抜けばポタポタと滴り落ちる白濁の液を見た男は声高々に嗤った。
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