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獣欲の檻
第3章 子供の値段
「やだちょっと!!」


母は男の腕を掴むと、ココとルルミは男に打たれ飛んだリナに縋り付いた泣き続けた。


「傷つけないでよ!!」


「でもこいつが逃げようとするから。」


「だから直前でトイレなんかに連れ込むからよ!!昨日散々したじゃない。」


「言う事聞かなかったから、殴る代わりの躾だよ!」


そんな口喧嘩が続く中、母が言ったのだ。


「傷付いてたら、値が下がるって言ってたじゃない!」
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