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出会い系体験談~秘密の調教日記~
第1章 十八歳、マコト
「何逃げてんの? ほら、舐めろよ」
マコトくんの口に、愛液で濡れた下着を押し付ける。マコトくんと会う前にシャワーも浴びたし下着も替えたけど、こんなAVとかでしか見たことがないようなプレイを自分がしてるのかと思うと、ぞくぞくっとした興奮が、背中を這いずってくる。
「う、あむ、ぅ……」
マコトくんは必死になってあたしのを舐める。唇や舌が下着越しにクリや割れ目をつっついて、気持ちが良かった。唾液と愛液が混じった淫らな水音も、欲情を煽っていく。
「あん……気持ちいい……」
もっと強い刺激がほしい。
再び顔を背け、息を継ごうとするマコトくんの頭を無理やり引き戻す。
「やめないでよ、イケないじゃん」
「あ、あふ……っ、んんっ」
腰を振ってさらに強くアソコをマコトくんに押しつけた。
だけど、布越しじゃあと一歩物足りない。