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出会い系体験談~秘密の調教日記~
第1章 十八歳、マコト

 下着も脱ぎ捨てた。蕾からどっぷりと溢れてくる汁をなすりつけるように、再びマコトくんの顔に下肢を押しつける。

「は、あ、すげーいい……っ」
「は……んんっ」

 すでにマコトくんの顔は、愛液でぐしょぐしょだった。そんな状態で、必死になめ回してくる。マジ犬みたい。
 体勢が苦しいのか、手や足をバタバタとさせ始めるマコトくん。
 ふと後ろを見ると、彼の下着が膨らんでいた。

「はは、なんだよ起ってんじゃん! 痛いとか言ってたくせに、こんなことさせられて興奮しちゃうなんて、マコトくんも相当な変態だねー」
「んうー……っ」

 マコトくんから漏れるのは、もはやくぐもった呻き声ばかり。
 あたしはポケットを探り、リモコンを手に取った。
 胸も下もスイッチを入れた。
「くぅ、うっ! ふう……っ」

 強さはちょうど真ん中。
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