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ある作家の日常
第2章 亜里紗(別居中の人妻、三十才)

腰を愛でていた彼の指先が、彼女の乳房を型どるようにユックリと外側から中心へ円を描くように動いた。
軽く乳輪の中心で硬く尖った乳首を転がした。
甘い刺激が亜里紗の肉体に走った。
「ん、、ん、武志さん、、。」
堪えきれない甘い吐息がこぼれた。
乳首の感触を楽しむように、連続的に転がしながら武志はシャワーのノズルを持ち軽く亜里紗の女の部分に当てた。
温かい水流が女の敏感な部分に当たり、思わず彼女の膝が崩れた。
亜里紗を抱き止めながら、
「ふふ、感じてるんや。亜里紗、お風呂につかるぞ。」
「そんな、、んん、だめっ、、、いっ、、、」
快感に喘ぎがこぼれ、全身を武志に預けた。
亜里紗を支えながら、彼女を浴槽に運び抱き上げた。
「は、恥ずかしい。でも、嬉しい、、。」
ついさっき会ったばかりの男に一糸纏わぬ姿で、抱き上げられた恥ずかしさと次への期待と不安で、亜里紗の肉体は反応し、白い肌をピンクに染めていた。
ユックリとお湯に身を沈めながら、彼女の変化を武志は楽しんでいた。
「亜里紗、ユックリ温まろうや。温度は、いいかな?」
「はい、武志さん。丁度、良いです。でも、恥ずかしい。」
亜里紗の表情に、羞恥と淫らな期待が浮かんでいるのを、武志は見逃さなかった。
「ふふ、恥ずかしいのは、好きだろう、亜里紗。これから、もっと恥ずかしいことをするんだよ。こんな風にね。」
「えっ?恥ずかしい、こと?えっ?!」
亜里紗が驚きの声を上げる間もなく、武志は彼女を後ろ向きにし、白桃のようなヒップを抱き上げ、硬く隆々として力を蓄えた男根をズブズブと熱い腟口に打ち込んだ。
「アグッ、、んん、、武、志、さん、、、う、嬉しい、、、」
亜里紗が言葉に一つに成れた嬉しさと、願いがかなった満足感が籠っていた。
武志の男根を亜里紗の肉襞が包み込み、求めるように蠢いた。
「おぉ、亜里紗のアソコは正直やな。ふふ、旦那が羨ましいわ。」
武志は素直に快感を口に出していた。
「やっ、言わない、でぇ、、あんたの、、んん、入って、る、、んんん、、すぅきぃ、、、」
浴槽の中で繋がりながら、亜里紗は思わず悦びの声を上げていた。
「ふふ、そや、今お前と俺は一つになってる。繋がってるんや、亜里紗。お前は、もう俺のモン(物)や。」
軽く乳輪の中心で硬く尖った乳首を転がした。
甘い刺激が亜里紗の肉体に走った。
「ん、、ん、武志さん、、。」
堪えきれない甘い吐息がこぼれた。
乳首の感触を楽しむように、連続的に転がしながら武志はシャワーのノズルを持ち軽く亜里紗の女の部分に当てた。
温かい水流が女の敏感な部分に当たり、思わず彼女の膝が崩れた。
亜里紗を抱き止めながら、
「ふふ、感じてるんや。亜里紗、お風呂につかるぞ。」
「そんな、、んん、だめっ、、、いっ、、、」
快感に喘ぎがこぼれ、全身を武志に預けた。
亜里紗を支えながら、彼女を浴槽に運び抱き上げた。
「は、恥ずかしい。でも、嬉しい、、。」
ついさっき会ったばかりの男に一糸纏わぬ姿で、抱き上げられた恥ずかしさと次への期待と不安で、亜里紗の肉体は反応し、白い肌をピンクに染めていた。
ユックリとお湯に身を沈めながら、彼女の変化を武志は楽しんでいた。
「亜里紗、ユックリ温まろうや。温度は、いいかな?」
「はい、武志さん。丁度、良いです。でも、恥ずかしい。」
亜里紗の表情に、羞恥と淫らな期待が浮かんでいるのを、武志は見逃さなかった。
「ふふ、恥ずかしいのは、好きだろう、亜里紗。これから、もっと恥ずかしいことをするんだよ。こんな風にね。」
「えっ?恥ずかしい、こと?えっ?!」
亜里紗が驚きの声を上げる間もなく、武志は彼女を後ろ向きにし、白桃のようなヒップを抱き上げ、硬く隆々として力を蓄えた男根をズブズブと熱い腟口に打ち込んだ。
「アグッ、、んん、、武、志、さん、、、う、嬉しい、、、」
亜里紗が言葉に一つに成れた嬉しさと、願いがかなった満足感が籠っていた。
武志の男根を亜里紗の肉襞が包み込み、求めるように蠢いた。
「おぉ、亜里紗のアソコは正直やな。ふふ、旦那が羨ましいわ。」
武志は素直に快感を口に出していた。
「やっ、言わない、でぇ、、あんたの、、んん、入って、る、、んんん、、すぅきぃ、、、」
浴槽の中で繋がりながら、亜里紗は思わず悦びの声を上げていた。
「ふふ、そや、今お前と俺は一つになってる。繋がってるんや、亜里紗。お前は、もう俺のモン(物)や。」

