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ある作家の日常
第2章 亜里紗(別居中の人妻、三十才)

武志の言葉に頷きながら、嬉しそうに、
「はい、お願いします。ウチ、武志さんの奴隷にしてください。何でもします。嬉しい。何でも言って下さい。」
亜里紗の明るい笑顔をまぶしく感じながら、武志は彼女を虐めてみることにした。
「そこまで言うんなら、ほなやって貰おうか?」
そう言うと亜里紗の右手を持ち、自分の股間に持っていき、ズボンのジッパーを開け、直接自身のモノを握らせた。
「こ、これ、あなたの?嘘!」
驚いたように言う亜里紗の表情に戸惑いと羞恥と好奇心が、入り交じっていたが、手を引っ込めようとはしなかった。
「もうちょっとしたら着くけど、それまで俺のを気持ちようしてくれや。いやなら、エエよ。その代わり、今夜はなにもなしや。」
「なにも、なしって、これっきりってことですか?そんなん、いや!そんな、、。」
(いやよ、このまま無しなんて。けど、ううん、しなきゃ、この人の奴隷になりたい。なんにもなしなんて、いやっ。)
彼女の中の訳のわからない衝動が彼女を突き動かし、大胆にも武志のモノを握りしめユックリと愛撫し始めた。
流石に唇でシャブルのは躊躇ったが、亜里紗の瞳には妖しい炎がチラチラと燃えていた。
彼女の指の動きが、微妙に変化を始め、武志のモノ全体を撫であげるように優しく動き、武志のモノ全体を微妙に刺激し始めていた。
「よしよし、亜里紗、俺のんを気持ちようしてくれたから、こいつをやるわ。あと、十分くらいかな?楽しみや。」
信号待ちで止まったスキに武志は、黒いバイブレーターを亜里紗の膣口に押し込み、スイッチを入れた。
彼女の秘部はなん抵抗もなく、黒いツヤツヤとしたシリコン製の二股のバイブレーターを飲み込んでいった。
「あう、、こ、これ、ナニ?、、アタシ、、オカシなる、、ンン、、」
「ふふ、バイブや。もっとようなるで、亜里紗。家に着いたら、シャブルんや、エエな、亜里紗。」
冷たく言い放ちながら、武志は、彼女が駐車場に着くと武志のモノをシャブルと確信していた。
亜里紗は異様な体験の連続に戸惑う暇もなく、自らの身体に打ち込まれたバイブレーターのバイブレーションとウネリに意識を持っていかれ、彼女は快楽の頂点に昇り詰め始めた。
「ひぐっ、、ヤッ、、またっ、、いっ、ィィイ、、クッ、ぅぅう、、」
「はい、お願いします。ウチ、武志さんの奴隷にしてください。何でもします。嬉しい。何でも言って下さい。」
亜里紗の明るい笑顔をまぶしく感じながら、武志は彼女を虐めてみることにした。
「そこまで言うんなら、ほなやって貰おうか?」
そう言うと亜里紗の右手を持ち、自分の股間に持っていき、ズボンのジッパーを開け、直接自身のモノを握らせた。
「こ、これ、あなたの?嘘!」
驚いたように言う亜里紗の表情に戸惑いと羞恥と好奇心が、入り交じっていたが、手を引っ込めようとはしなかった。
「もうちょっとしたら着くけど、それまで俺のを気持ちようしてくれや。いやなら、エエよ。その代わり、今夜はなにもなしや。」
「なにも、なしって、これっきりってことですか?そんなん、いや!そんな、、。」
(いやよ、このまま無しなんて。けど、ううん、しなきゃ、この人の奴隷になりたい。なんにもなしなんて、いやっ。)
彼女の中の訳のわからない衝動が彼女を突き動かし、大胆にも武志のモノを握りしめユックリと愛撫し始めた。
流石に唇でシャブルのは躊躇ったが、亜里紗の瞳には妖しい炎がチラチラと燃えていた。
彼女の指の動きが、微妙に変化を始め、武志のモノ全体を撫であげるように優しく動き、武志のモノ全体を微妙に刺激し始めていた。
「よしよし、亜里紗、俺のんを気持ちようしてくれたから、こいつをやるわ。あと、十分くらいかな?楽しみや。」
信号待ちで止まったスキに武志は、黒いバイブレーターを亜里紗の膣口に押し込み、スイッチを入れた。
彼女の秘部はなん抵抗もなく、黒いツヤツヤとしたシリコン製の二股のバイブレーターを飲み込んでいった。
「あう、、こ、これ、ナニ?、、アタシ、、オカシなる、、ンン、、」
「ふふ、バイブや。もっとようなるで、亜里紗。家に着いたら、シャブルんや、エエな、亜里紗。」
冷たく言い放ちながら、武志は、彼女が駐車場に着くと武志のモノをシャブルと確信していた。
亜里紗は異様な体験の連続に戸惑う暇もなく、自らの身体に打ち込まれたバイブレーターのバイブレーションとウネリに意識を持っていかれ、彼女は快楽の頂点に昇り詰め始めた。
「ひぐっ、、ヤッ、、またっ、、いっ、ィィイ、、クッ、ぅぅう、、」

