この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
すべての生き物に愛を求めて
第3章 うさぎ
服を置く場所がなかったので、収納空間を作り、放り込んでおく。
バスルームに入ってとりあえす熱めのシャワーを頭からかぶり、お気に入りのシャンプーやボディソープを作り出して全身を洗い、やっと一息ついた。
何とか落ち着いてきましたが、体がまだ火照っていますね。
男の人はこういうときアレをすると効果的なはずですが…
この際、一度やっておいた方が無難かもしれません。
何となく壁のガラスを曇りガラスに変え、一畳分程の姿見で自分の体を見て、さらにその中心を眺める。
視線を自分のモノにかえ、そこに右手を添えて静に握る。主人にしていたことを思い出しながらその手をゆっくりと動かしていく。
「うっ…ぁ…」
「ぁくっ…」
上下にまずはゆっくりと、自分のモノを確かめるようにしごく…
「あ、、ぁ、、ぁ、、、」
左手で双玉を揉んだり指で転がしたりしながら、右手を徐々に速く動かしていく。
あ……くる。
「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、…"…ん、、、はあぁ。…」
なるほど…
これで女性での快感を知ってしまったら、どれ程理性を保てば良いのやら…
しかし、人体の不思議。本当に体が落ち着きました。
バスルームに入ってとりあえす熱めのシャワーを頭からかぶり、お気に入りのシャンプーやボディソープを作り出して全身を洗い、やっと一息ついた。
何とか落ち着いてきましたが、体がまだ火照っていますね。
男の人はこういうときアレをすると効果的なはずですが…
この際、一度やっておいた方が無難かもしれません。
何となく壁のガラスを曇りガラスに変え、一畳分程の姿見で自分の体を見て、さらにその中心を眺める。
視線を自分のモノにかえ、そこに右手を添えて静に握る。主人にしていたことを思い出しながらその手をゆっくりと動かしていく。
「うっ…ぁ…」
「ぁくっ…」
上下にまずはゆっくりと、自分のモノを確かめるようにしごく…
「あ、、ぁ、、ぁ、、、」
左手で双玉を揉んだり指で転がしたりしながら、右手を徐々に速く動かしていく。
あ……くる。
「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、…"…ん、、、はあぁ。…」
なるほど…
これで女性での快感を知ってしまったら、どれ程理性を保てば良いのやら…
しかし、人体の不思議。本当に体が落ち着きました。