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すべての生き物に愛を求めて
第5章 お仕置き
自室空間に戻ると、リリィが自慰をしている最中でした。
まぁ、こうなることを期待して映像を時間差で流していたのですが…
これは楽しめそうですね・・・
リリィが良い感じなのでソファに座って見ていると、甘い声を上げてベッドに倒れ、しばらくするとこちらに体を向けた。
パチッと目が合う。
「シ、シェン様!?何時からそこに!?」
ガバッとベッドから急いで起きて、身だしなみを整える。
と言っても、裸にベビードールなのであまり意味をなさないのですがね。
「そうですねぇ……。リリィがイく少し前くらいでしょうか?」
「ええ!」
ソファから立ち、額縁型テレビの前に向かう。
「私は、安心したら映像を切るようにと言ったはずですが?」
「はい…。」
「私達をおかずに自慰していたのですか?」
「あのっ、えっと、、はうぅぅぅ。」
リリィはすっかり耳を垂れ下げて、手で顔を隠している。
結局可愛い過ぎるので逆効果だと言うことに気付いていない辺り、弄りがいがありますがね。
でも、今日はここからが本番です。
このちょっとした罪悪感が最高のスパイスになるのですから………
リリィに近付き、頭を撫でる。
「リリィ。私は良い子にしててくださいと言ったはずですが?」
「はい…。」
まぁ、こうなることを期待して映像を時間差で流していたのですが…
これは楽しめそうですね・・・
リリィが良い感じなのでソファに座って見ていると、甘い声を上げてベッドに倒れ、しばらくするとこちらに体を向けた。
パチッと目が合う。
「シ、シェン様!?何時からそこに!?」
ガバッとベッドから急いで起きて、身だしなみを整える。
と言っても、裸にベビードールなのであまり意味をなさないのですがね。
「そうですねぇ……。リリィがイく少し前くらいでしょうか?」
「ええ!」
ソファから立ち、額縁型テレビの前に向かう。
「私は、安心したら映像を切るようにと言ったはずですが?」
「はい…。」
「私達をおかずに自慰していたのですか?」
「あのっ、えっと、、はうぅぅぅ。」
リリィはすっかり耳を垂れ下げて、手で顔を隠している。
結局可愛い過ぎるので逆効果だと言うことに気付いていない辺り、弄りがいがありますがね。
でも、今日はここからが本番です。
このちょっとした罪悪感が最高のスパイスになるのですから………
リリィに近付き、頭を撫でる。
「リリィ。私は良い子にしててくださいと言ったはずですが?」
「はい…。」