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祐子の欲望
第1章 祐子の眼力
「この部屋見たら、誰だってそう思います」

「部屋が広いのは、将来したい仕事があって、仕事部屋に使いたいからだよ」

「そうなんですね」

「そんな事より、さっきの続きしましょうよ」
祐子からこはるに抱き着いて、ディープの濃厚なキス
抱き合いながらお互いの躰を弄る
ブラウスは既に脱がし合って、ブラジャーだけに

「祐子さんのブラジャー、白とピンクが可愛い」

「ありがと。こはるさんに逢うから新調したの」

「そこまでしなくても」

「丁度欲しかったし、記念になるし」
どちらともなくフックに手が掛かる
手ブラで乳首を隠す

「祐子さんの乳首が見たいです」

「恥ずかしいものね」
こはるの乳首はトイレで見た
自分のも見て貰いたい。けど恥ずかしい
手をゆっくり外す
こはるは両手で乳房を掴んだ

「凄く柔らかい。男性が触りたがるのが分かる。気持ちいい。触るのも、触られるのも、なんか男性とは感じ方が違う」
指を舐めて唾液を付け乳首を触った

「立ってる気がする。違うのかな? あ、硬くなってきた」

「あ、あ~~~、あ~、乳首はダメなの……、あ、あ、あ、あ~~~」

「腰がヒクヒク動いてる」

「気持ちよすぎて……、こはるさん上手すぎるよ」

「女同士だから、感覚が分かるのかも……」

「乳首、舐めて欲しい」
二人はリビングのソファに移り、祐子が下になった
乳房を揉み上げて、乳首を隆起させて舌で転がした
こはるの唾液で乳首がテカって光ってる

「こはるさんの唾が飲みたい」
口開けて待ってると、こはるが上から唇をしぼめて唾を垂らす
全部出し切ると祐子の口に舌を入れて、唾を全部祐子の口の中にあげた
祐子はこはるを見つめながら呑み込んだ

「こはるさんの唾、とても美味しいよ」

「私も祐子さんのが飲みたい」
体勢を入れ替え、祐子はこはるの口の中に流し込んで舌を出すと、こはるが舌を吸い取るように唾を口の中に

「見てて」
ゴックンと喉で音がした

「祐子さんのも美味しい」
二人は抱き締め合いながら、ディープキス
二人の舌が離れる事なく、乳房を揉み合い下半身へと手が伸びる
パンティの中に手を入れると、二人の股間は異常なまでの高温に
どちらも初の体験で、こはるも驚くほど過敏になったていた

「アナルまで汁が垂れてるよ」

「祐子さんのも」

「こんなに気持ちいいとは思わなかった」
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