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祐子の欲望
第1章 祐子の眼力

「私も……」
「パンティ、邪魔だよね?」
祐子からパンティを脱いで、こはるのも脱がせた
二人とも恥毛は手入れされて、綺麗に整えられてる
祐子が上になってこはるの股間を見た
クリトリスは皮から頭を出して腫れて、勃起して大きくなっている
指で広げる必要もなく晒されている
「クリトリス、起きてこんにたちはしてるよ」
「ずっとパンティが擦れて、気持ちよかったんです。でも、祐子さんも皮剥けてますよ」
「ヤダ~~、言わないでよ……。オメコ、舐めていい?」
「ダメです……。汚いですよ。あ、あ、あ~~~」
「もう遅いよ。私のも舐めて。舐めるだけだよ、今は」
「えっ? どうして……?」
「私まだ処女膜あるから、オメコに入れたら出血するよ」
「そうなんですね」
「バスタオルひくから」
「ちょっと、待って下さい」
「どうしたの?」
「その……処女膜を破るって、女の子にしたら記念ですよね? それを私でいいんですか?」
「こはるさんに、破ってほしいの。私、自分の指も入れた事ないの。怖くて……。こはるさん、私の初体験を奪って、お願い」
「私なんかでいいんですか?」
「こはるさんがいいの。私も覚悟したんだから、こはるさんも覚悟を決めて!」
「分かりました」
肉を開いて口に舌を這わす
尿道の周りからクリトリスにかけて舐め、音を立てて吸い出した
汁が滴るように出て来る
しかし、こはるはまだ戸惑って、クリトリスを弄っている
焦れったいと思い、祐子から
「指をいれて……」
「いきますよ。ゆっくりしますから。でも、痛かったら言って下さい」
「分かったわ」
こはるは中指を舐めて唾をつけ、ゆっくりオメコの中に入れた
第一関節まで入れたところで、
「痛いっ!」
空かさずクリトリスも触る
痛いだけではなく、クリトリスも触られ気持ちもいい
痛いのが少し緩和された
祐子も覚悟して、こはるに任せてる
こはるの指が出入りしながら、ゆっくりと奥に入っていく
「パンティ、邪魔だよね?」
祐子からパンティを脱いで、こはるのも脱がせた
二人とも恥毛は手入れされて、綺麗に整えられてる
祐子が上になってこはるの股間を見た
クリトリスは皮から頭を出して腫れて、勃起して大きくなっている
指で広げる必要もなく晒されている
「クリトリス、起きてこんにたちはしてるよ」
「ずっとパンティが擦れて、気持ちよかったんです。でも、祐子さんも皮剥けてますよ」
「ヤダ~~、言わないでよ……。オメコ、舐めていい?」
「ダメです……。汚いですよ。あ、あ、あ~~~」
「もう遅いよ。私のも舐めて。舐めるだけだよ、今は」
「えっ? どうして……?」
「私まだ処女膜あるから、オメコに入れたら出血するよ」
「そうなんですね」
「バスタオルひくから」
「ちょっと、待って下さい」
「どうしたの?」
「その……処女膜を破るって、女の子にしたら記念ですよね? それを私でいいんですか?」
「こはるさんに、破ってほしいの。私、自分の指も入れた事ないの。怖くて……。こはるさん、私の初体験を奪って、お願い」
「私なんかでいいんですか?」
「こはるさんがいいの。私も覚悟したんだから、こはるさんも覚悟を決めて!」
「分かりました」
肉を開いて口に舌を這わす
尿道の周りからクリトリスにかけて舐め、音を立てて吸い出した
汁が滴るように出て来る
しかし、こはるはまだ戸惑って、クリトリスを弄っている
焦れったいと思い、祐子から
「指をいれて……」
「いきますよ。ゆっくりしますから。でも、痛かったら言って下さい」
「分かったわ」
こはるは中指を舐めて唾をつけ、ゆっくりオメコの中に入れた
第一関節まで入れたところで、
「痛いっ!」
空かさずクリトリスも触る
痛いだけではなく、クリトリスも触られ気持ちもいい
痛いのが少し緩和された
祐子も覚悟して、こはるに任せてる
こはるの指が出入りしながら、ゆっくりと奥に入っていく

