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祐子の欲望
第1章 祐子の眼力
祐子の痛みが和らいできて、クリトリスから指を離した
オメコだけで感じさせようと

「痛いですか?」

「痛いけど、なんか気持ちよくなってきた」

「こっちも処女ですか?」

「そこは使ってきてる」

「指で? もしかして、玩具とか」

「玩具があるわ」
玩具箱って書かれてる箱の中に、ローターやバイブ、それから双頭ディルドが整理されて入れられていた

「いっぱいありますね」

「オナニーしかなかったからね」

「私も同じ事しますね」

「好きなの使って楽しもうね」
こはるは双頭ディルドを掴んで

「これってもしかして」

「もしかして?」

「オメコ同士に入れるんですか?」

「それだけじゃないのよ」
亀頭をこはるの口と祐子の口の中に

「手を使わずに咥えらるのよ」
二人の口がディルドを咥え込む
落としそうになるのを舌と口で支えてる

「こはるさんのアナルは使った事あるの?」

「あります」

「そうなの。よかった」
ディルドを受け取り、こはるを四つん這いにさせた

「アナルに入れるわよ」

「えっ? 大きすぎますよ」

「頭さえ入れば大丈夫よ」
祐子もアナルに唾を垂らして、滑りをよくする

「あ、入ったわよ」

「あ~~、凄い……、気持ちいい」

「じゃ~次に」
もう片方の頭をオメコに

「こっちは濡らさなくてもよさそうね」
頭を少しずつ挿入していく
アナルが広がり窮屈なオメコにディルドが入っていく

「あ~、いや、いや、おかしくなる……、ダメダメ~あ、あ、あ、あ~~~、えっ~~~?」
祐子はディルドを一瞬に抜いた

「まだイッちゃだめよ イク時は一緒だよ」

「イキたい……」

「私も気持ちよくして」
祐子のオメコにゆっくりと挿入する
きつくてなかなか入らず押し戻される

「痛いかも……けど、我慢して下さいね」
頭がゆっくり中に吸い込まれた

「頭が入ったよ。シコリますから」力を入れて前後運動させた

「痛い、痛い」
出血も酷く、ディルドを赤く染める

「抜きましょうか?」

「いいの。もっとして、もっと動かして」
こはるは遠慮なく止める事なくシコリ続けた

「あ~、気持ちよくなってきたわ。こはるさんも入れて」
オメコに入れて祐子に覆い被さった
ディルドを掴んで祐子のオメコに突っ込んだ

「ダメ~~、気持ちいいよ、オメコ……、初めてオメコで感じるわ~~」
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